警察の腐敗・・・「悪魔と踊ろう」       ~尋問の儀これあり~

四万十川沿いの町で、仕事中の銀行員が殺害され現金を奪われたが、犯人は、警察幹部の親戚だった為、警察は「隠ぺい工作」を画策し、この事件の犯人を割り出した警察官(私)は、ミミズのように蒸し込まれた。

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警察の腐敗「悪魔と踊ろう」vol Ⅱ-3 一眼国の夜明け

                  ●悪魔と踊ろう  vol Ⅱ-3           一眼国の夜明け








女の病院に刑事が聞き込みに行った際。

刑事は「窃盗の容疑者」として調べに行ったが、女は「銀行員失踪事件」で来た。と、勝手に勘違いして、
相当興奮した状態で、私の家に電話してきた。
  
当時は「銀行員の持ち逃げ事件」であり、銀行員が殺されたとは、誰も思ってなかった。
ウワサすらなかった。

それを、なぜ勘違いした窃盗なら女自身がやっているから、別に~・・
それほど、あわてる必要もあるまい。

それが興奮状態で、大泣きに涙を流して私に電話したのはなぜか?

また、田岡も女に “弱味” がなければ、50万円をすんなり戻すか?
・・・しかも、一国銀行の封筒に入れた50万円だ。

どう考えても、女は私に話してない事がある。
都合の悪い事だ。絶対に話せない、なにか?・・それは恐怖心と共にある何かだ。

しかし、まだ早い、今、とことん絞りあげたら何も喋らなくなる。
今はアホやねん~このまま行こ。
 


 “死体の話” が、女にはキイタ様だった。・・・・・・

じっと畳を見ながら、一点を見据えて考えこんでいた。

  ・・・この女には、めずらしい表情だ。

やはり、この女は、確信的な何か?を・・知っている。
・・・・・・・・・・この女には無い~沈黙が続いた後・・・・・
やがて、噛み締めるように話しだした。



     「アタシが50万円の事で、大(田岡)の家に~“請求の電話”をしたときよ、
       
         大(田岡)が、大きな声で、・・・・・・・・・・

   
                『今は、それどころじゃない、・・家じゃぁ~・話はできん・・

                    オカアは(母親は)“お前~何したぞ、金戻せ”・・・と、言うし ・・
       
                    オヤジはオヤジ(父親)で・・・
                             ~銀行員が・ドウジャラ・コウォージャラ・
         
                     ・・・・~コウジャラァ~・・・言うし、・・・・家ん中は大事じゃ、
                        
                          ・・お前と話しよれん。・・・・・・・・・・また今度じゃ・・』

           ・・と、言うて、・・・・・・・・・・・電話切られた。・・・

        
           ・・・・・去年(平成2年)の9月よ・・・・・・・・・・

                         ・・・・・・・毎月サラキンに、金利だけでも入れんといかん。

                           ・・・・・・・・・月末までに、サラキンから請求がくるけん。

                          ・・・・・・・・・・・・なんとも・ならん様になって電話したけんど

                         ・・・・・・取りおうて(取り合う)、くれん。(相手に、してくれない)
    
                          ・・・・・・・・・・・・・聞いて、くれらった。(聞いて、くれなかった)・・・

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの銭で、女(佐野川)と、うまいこと・やったんじゃろ・・」



 畳を爪でイジリながら、下を向いて吐き捨てた。・・・~ウソとは思えん表情だ、

話の内容は、女に利害関係が無い、こう言う場合は信用できる。
・・・・信用できるとすれば、大変な話だ。

 女の話は、平成2年9月上旬から中旬頃の話だ。
つまり~警察が大挙して、 田岡 大の自宅前付近の四万十川河川敷を

約2キロメートルにわたり捜索して、
銀行員が使用していたオートバイやナンバープレート
その他銀行員の伝票様書類を燃やした痕跡を発見し、証拠保全した時期だ。

 この当時、すでに田岡の家では、銀行員の事で家内中がもめていた。
             ・・・・・・家の中では 田岡 大が銀行員から金を奪い取った
                   ~確定的な話~大変な大騒動になっていた?~
                         
                     ・・・・・・・・・・・その~ど真ん中に女が~いた。



 目の前で警察が、的外れな捜査をし、挙げ句の果て、田岡 本人に、

刑事さんが~直撃インタビューした~あの時期だ。



 女が言う「オヤジはオヤジで、・・ 銀行員がドウジャラ・ コウジャラ~言った」
の“ドウジャラ・コウジャラ~”とは、この女独特の専門用語で、詐欺語と言うのがピッタリくる。

・・・が、頭が切れる~詐欺師ではない。

アホが言葉だけで、その場~その場~を誤魔化すのが精一杯。
その言葉の継ぎ目は、なりふり構わず誤魔化す。それがバレても~次の場面に平気で移る。
いわゆる~アホ女の寸借詐欺師だ。

ドウジャラ・コウジャラ~とは、~ホントは、言うべきで無い。
 
相手に隠すべき箇所であるが、話の前後を喋った為~しかたなく喋りを継続した。
その継続箇所を~ごまかす為の隠語である。したがって、この場合~前後の話は信頼できる。

最も重要な箇所は、この“ドウジャラ~コウジャラ”であるが、

この箇所が~それぞれに ~発音を変え~アクセントを変え~いかにも何か言いたそうだが、

   絶対ナイショの様相で~接続した箇所が
       「オヤジはオヤジで、・・ 銀行員がドウジャラ・ コウジャラ~言った」

と、なる。
全てを凝縮している様に思えるが、今ここで追求しても喋るはずがないし、
又いくら聞いても、警察が動くはずがないのだ。


       この1ヶ月位後~田岡は、女に50万円の現金を手渡している。

・・・・・・その50万円の出所は~ココだろう
~やはり~“ドウジャラ~”・“コウジャラ”・か?・?・・・他に、金になる“会話”は ・・ない。
~なにも、ない。この部分を女は知っている。

田岡にしてみれば“恐怖”を感じる、何かがあったはずだ。
    
それは何か?
・・・・・・・・~それが~“ドウジャラ”・“コウジャラ”よ?・・・・・・・
 
しかも~その話が“舟の話”(死体の解体)の後で、始まった。
・・・死体=恐怖=田岡から~50万円取る。
この3つを混ぜた後~“ドウジャラ”・“コウジャラ”を繰り返す。

ですから、この箇所は、女が私に喋った通りに~“そのまま”書きました。

この女の特性が解ってない読者に~
この“ドウジャラ”・“コウジャラ”を理解せよ。と言っても無理だし、文章で理解するのは不可能です。

この女~・・この種の話し方をするときは、ホントの事を言っている。
つまり、この~“ドウジャラ”・“コウジャラ”~を普通の日本語に翻訳した、
 

      普通の言葉で “50万円の請求” をしたはずだ。~それは、喋らない。      
   
                 それを誤魔化す、この女独特の隠語・詐欺語が~“ドウジャラ・コウジャラ”
 


   女は、続けた。

        「アタシこうなったら、銀行員の親に会って全部話してこうと思うの。
          それから、マスコミや共産党なんかにも働きかけるつもり、

         とにかく、このままじゃぁ~警察にやられたまま、泣き寝入りになるもの。
      
         私は昔、高知市の洋裁店で働いていたんよ、その店は
         高知じゃあ一番大きな店で、お客さんの注文があれば家まで採寸に行った。

         金持ちばかりの家で、その辺に財布や1万円札を置いてる様なとこよ。
         そんなお客ばかり相手にする店だから、あの社長さんに頼んだら
      
         何とかしてくれる。弁護士の御得意さんもいたし、他にも色々おったわ」
 

女は、あくまでも被害者でいたいらしい。
女の目的は1つ、永遠に警察の取り調べから逃げ延びる事。
~確実に~逃げる必要が有った。しかも、それは「失踪した銀行員の件」から逃げるためだ。

被害者の立場を維持できれば、安全圏を確保できる。極めて単純である。

 今の会話で女が並べた単語は、警察、泣き寝入り、被害者、マスコミ、共産党、社長、
弁護士、財布、1万円札、ざっと並べてこのくらいか、この内、ホントの事は1つだけ。

「昔、高知市の洋品店で働いていた」~ここだけだ。
   
私の調べでも確かにそう言う経歴があるが、なぜかこの洋品店を辞めている。

そのヒントは、

  「お客さんは、金持ちばかりで、家に採寸に行った際、財布や一万円札が
   無造作に置かれていた」~と言う、女のくだらん喋りにある。

 大の大人が、相手を金持ちだと表現する場合。

家の中に銭を無造作に置いてあった等と言うのは、その銭と何らかの関連があるからだ?

~「盗んだ」と、私はそう思う。

女が言う弁護士、共産党等その他の単語もおそらくウソだ。
が、今はウソでも食ってないと後が続かない。



 ホステス殺人事件で時効寸前に逮捕された愛媛県の福田和子。
彼女の逃亡生活を書いた本の中に、福田和子を“演技性虚言症”と分析した人がいた、
演技性虚言症とはよく言ったものだ。

自分が「こうなりたい、こうなったらいい」そう思う。考えた妄想が
そのまんま口から出る、その瞬間・本人は、ウソは言ってない。本人は現実にはいないのだ。

妄想の自分がホントの事を喋っている。ウソではないが、現実にはウソだ。
  
普通のウソつきが、ウソを喋れば~ウソとウソをつなぎ合わすのに知恵をしぼる。
それが無いんだ、ウソは本人にしてみれば、願望からくる事実だから、ウソではない。

その後の行動に無理がない。

この種の生き物と接する際は、必ず相手の言葉の裏を取る必要がある。
裏が取れない物は、いくら期待した回答でも信じないことだ。

が、警察は、この女の言葉を~全てウノミにしたようだ。
この後~12年間の経緯を振り返るに、そう思うしかないのだ。

女は名演技を演じ続けた。失踪した銀行員のお父さん(佐田)は、高知市に在住している。

       佐田さんに会いに行く、会うには手ぶらでは調子が悪い、
                    土産を持って行きたいので、2万円程貸してくれ

       佐田さんと連絡を取りたいが、うちには電話が無い10万程貸してくれ。
 
       共産党やマスコミに訴えて公にしたほうがいい。
  
       アタシの知り合いに、昔イレブンPMと言う番組のカバーガールに
                   なった人がおるんよ。その人を通じたらなんとかなる。
  
       弁護士に相談したら、タダでも弁護を引き受ける。と約束してくれた。


 等々、数えきれん演技を並べ立て、ある時は泣き・又ある時は笑い、自分の感情を
コントロールできない様な名演技で、虚言症を包み込んでいった。

全て話せば、銀行員失踪事件の数倍の量になる女詐欺師物語が出来上がる。

 私はこの詐欺女を観察しながら、警察の動きを追い続けたが、警察は女の言う通り
ウソを信じ切っていた。
 
 



 人間には空間と言うものが必要なんだろう、銀行員失踪事件と言う、これまで張りつめた
糸が突然切れた。
転勤の準備期間は、1週間あった。糸が切れた後の1週間の空白。

毎日、追われる様に仕事と家を往復していると、
何も感じない事が、映画を見るように頭の中で回りだした。

空間があるから発想が生まれ、やがて動き出す。

この1週間、何もせず、ただ転勤の準備をしながら一人・物思いに終始した。
   
 テレビを付けたまま、転勤の準備をしていたときだ、ニュース番組で高知県のある町がでた。

めったにない事だから、手を休めて見入った。

画面には、町の公民館に展示された絵画が写し出され、若い画家が自分の作品を
アピールしている。
以前にも、同じ画家の個展が開かれたニュースが放映された。

これで2度、3度と
同じ画家による個展が、開催されているテレビニュースが放映されたわけだ。
画面には、シャガールの晩年の画風に似た絵が出ていた。

この画風は難しい、この若い画家が難しい課題に取り組み、よくテレビにでられるぐらい
有名になったものだ?
しかも高知県の人だ、高知県も捨てたモンじゃない、芸術家がおる?

     ・・・ふと思った。

~こいつ、市か県の展覧会に、展示されていたか?~たぶん出てない。

失礼だが、高知県の芸術的レベルは、全国的にそれほど高いものじゃない。

それに出れない者が、なんでテレビに出るの?・・・

テレビには、相当な実力者しか、でないだろう?
 
・・・・1年前にあった倉庫火災を思い出した。

この画家の親族が経営する、工場の倉庫に置いていたシンナーを盗みに入った少年が
~投げ捨てたタバコが、シンナーに引火したのが原因で火事になり、

工場が丸焼けになる事件が起きた。

犯人の少年を捕まえた後、消失した工場の火災保険請求の為に
工場経営者が刑事課に出入 りするようになった。

警察は民事問題、特に“保険金の請求”に関しては、絶対関与してはならない、
常識以前の問題だ。~私は気にもしなかった。

が、当時の捜査幹部は、いやに丁寧に応対していたのを覚えている。・・~なぜだろう

 ・・・・・保険金の請求に関しては、絶対関与しない警察官の鉄則であるが、
工場を失った経営者の心情を察して、丁寧な応対をしているんだろうが、

普段なら警察官独特の不愛想な言葉で、何の相手もせず、ただ追い返すだけのものが
なぜか?“最高級”の応対をしている?
挙げ句のはて、実験をすると言いだした。

        ・・・実験?・・・何の?・・ 事件はすでに処理している。数ヶ月前に終了だ。

        午後6過ぎ、薄暗くなってから警察署前の駐車場で、
                 止めていた車(パトカーを含めた公用車)を除け火災実験が行われた。

~つまり保険会社の言い分として、ガソリンや灯油なら火事になる事は間違いないが、
シンナーで~火事になるか?との疑問があり、

今だ保険金が出ない状態なので、火災実験をして~シンナーでも火事になる事を証明する。

~と言うものだった。

   ・・耳を疑った・・・・・・・
               警察が保険金請求に関与してはいけない、常識だ。

     ・・関与どころではない~それを~実験までするのだ
         ・・これを不思議に思わない、警察官はいないだろう。
           ・・いや、不思議どころではない~絶対やるべきではない


が、誰も、何にも、言わなかった。~私も言わなかった。
実験は、刑事課のほとんど全員でやったと思う。

 まず白いビニールロープを50センチ間隔で張り、碁盤の目を作った。
縦・横15メートル位あったと思う。私が警察官になってから、これだけの規模で

火災実験をしたのは、これが最初で最後~しかも保険金の請求が目的だ。

ビニールテープの碁盤の目は、地上から150センチ程上に~四隅が持ち上げられ
さらにキチンと張り直された。
この中心にシンナーを入れた缶を置き、火を付けた。

これを2階の窓から~写真撮影し、何秒後にどれだけの範囲に燃え広がったか、
50センチ間隔の・白いビニールテープで、できた升目をみれば一目瞭然。

10枚位の写真を見れば、説明する必要のない実験結果を作成した。
この時、写真撮影したのは私だから、最初から最後まで、全て二階の窓から見ていた。

みんな、この不思議な実験をするのに~よく働いた。

どうして?・・保険金請求のため・警察が、こんな大掛かりな実験をするのだろうか?
駐車場のパトカーまで動かして、実験したのだから、
当然 警察署長の許可を取って、やった事だろう。・・いや~署長の御命令だろう

が、・・~なぜ

・・・よほど強力な権力関係にあるコネが、働かないと、こんな実験はしない。~できない。
保険金を請求する~工場経営者の後ろには、
 中村警察署長を~はるかに超える“権力者が存在する”事だけは、絶対に間違いない。

 この時の火災実験と、今・テレビで見ている、若い画家が個展を開いている、と言うニュース。
テレビに出ることが可能な画家と火災実験は、おそらく同じコネだ。この根元は?

わずか2・3分のテレビニュースだったが、これが一眼国の扉を開けるヒントになった。
これが、銀行員失踪事件~隠蔽工作の原動力か 




 犯人の 田岡 大と、その実父は、地元では昔から有名な盗人だ。

しかし田舎では、後々の事を考え警察には通報しない。それにしても堂々としている。

銀行員失踪事件の後、御自慢の舟を手製のプラスチック舟に変えている。
そんなことをしたら「何か悪い事をしました」と~付近に公表する様なものだが、

堂々と~それをする。
何もかも理解に苦しむ。が、笑いながら見ていた老人がいた。

 どこの誰か、どの様な方法で、聞き込んだか言う事はできないが、
私の疑問を水平に並べ、1つ1つに糸を付けて、上にあげると1点に到達する。

この四万十市の近くに、選挙地盤のある県議会議員がいる。

その極近い親戚の警察官から、蜘蛛の巣を飛ばす様に、警察ではトップクラスの幹部がおる。
犯人の 田岡 大 と、その彼女の親類である。

 この警察幹部の下には、警視、警部、警部補の警察幹部が大勢いる。
これら幹部は、県議会議員と同じ100世帯あまりの小さな集落の出身である。

ここの人達は、警察官になった者が多い。が、全員、どう言うわけか警部以上の階級にある。
よほど優秀な集落だろう?

 ここに縁戚関係を持つ者は他にも多数いるが、その者達もそれぞれ責任者的な警察の
中間幹部がほとんどである。
全てコネで動いている、コネとは力であり権力である。

この事実を知ってから、私は警察での昇任試験に関する全ての本を捨てた。
一切、一枚も見た事がない。一眼国の中に足を踏み入れた。

恐ろしい相手を敵に、無言の闘争が始まった。 

銀行員失踪事件は、最初から蒸し込まれるべき事件だった。
当時の中村警察署全体が、一眼国の支配下にあったのだ。
 
 一眼国の1つ目カラスに、女詐欺師。得体の知れない人間のカスが、
それぞれ~自分のつごうで動き出し、女のウソは、ますます調子づいてきた。

  女は失踪した銀行員の父親には逢ってない。逢ったと言って、私には
 
       「 銀行員のお父さん、佐田さん。これは紳士よ。なかなかの人、
          あたしと2・3時間話して最後は、ホテルで                  
                        『これからも頑張ってください』

        と言って、
                 あたしとビールで乾杯して気勢をあげたの・・・・・」


 と、言う。
    
佐田さんは、まったく酒が飲めない。体に合わないのだ。
それに自分の子供が殺され、所持金を奪われた。と、言う話を聞いた後、

ビールを飲んで~気勢を上げるバカがどこにいるか?が、こうも言った。

       「佐田さんが探偵を雇って調べているの、大(田岡 大)は、          
                        警察のエライさん と親戚よ。 

          それと 大 の彼女、あの女は・・・~ほら、中村警察署で、             
          この前結婚した刑事がおるろう。

          山原とか言う、あの人の奥さんと兄弟同様に育った女よ。
            それで、

             佐田さんが言うには、窃盗ぐらいで、大 を別件逮捕しても、

             そんなことじゃあ逮捕もできんし、

                まして銀行員の事について、取り調べもできんだろう。~て、・・

                佐田さんが言うのよ。・・・
                       ・・・あ、・・・・・・

           それにねえ 舟のこと、大 の舟の事も佐田さんが聞いてた
         
           事件の後 プラスチック舟に変えた。
      
           ・・・・・・・・・・あの、『変える前の御自慢の木舟は、
                
                          どこにあるか判りましたか?』て、

                                ・・・・・・・・・・・・・・・聞いてた。・・・判ったの?」
 
 

 佐田さんが、「探偵を雇った」と言うのはウソ。
佐田さんが、こんな話をした。と言うのは

佐田ではなく、犯人の 田岡 大か、刑事の中田・今田から、聞いた話だ。
当時は田岡との接点が強い。

だから、この女を離すわけにはいかなかった。
  
別の人間から聞いた事を~いかにも佐田さんが調べた様に喋りまくるが、
内容は、私が前もって調べた内容と同じだった。

       佐田さんが・・・これは根が深い、田岡は「盗人」ぐらいでは         
         逮捕できんだろう、と言った。
                              
 田岡は、警察幹部に大きなコネがある。
そのコネは、山原という刑事と結婚した女と、
                    田岡 大 の女は、兄弟同様に育った仲だ。
 


        ~つまり、山原の女、田岡の女。
          2人の女は、~姉妹のような者で、
               ~その上に警察幹部  西田秀男  と言う男がいる。
 
         この男が事件を蒸し込んだ。

         これは全て 佐田さんが、探偵を雇って調べ上げた事だ。

と、自分が聞いたことを 探偵を雇った佐田さんが言った事にして話した。
二人の女が創りだしたコネは、すでに調査済みだ。
結果が同じなら~枝葉も使える。 

~ただ「窃盗ぐらいでは逮捕もできん」といかにも自信ある言動は、
たしかに 田岡 大の ~これまでの行動をみるに、充分過ぎるほど理解できる。

・・・・・・「御自慢の木舟がどこにあるか
                 これも~女が知っているだろう。

 私は「四万十川の隅々まで探している」と、女にウソをつき女の回答をまった。
女にやらせたわけだ。

~その間にも女は、佐田さんが・・・・と言った。 ~とか。
・・・・・・・・・・・・共産党に全部暴露した。~とか、

高知市へ弁護士に会いに行く。~とか
~数々のウソを並べ立てていたが、

これは警察と接触し、私と警察の双方に都合のいいウソを取り並べ、喋ったのにすぎないのだが、
警察は、これらのウソを全て丸呑みにしていたようだ。



  田岡 大 が隠した木舟は、女が3度ぐらい 佐田さんに逢ったと言うウソを付いた後

            「川じゃなしに、舟は山の下に~置いているらしい。地元じゃエライ評判よ。
                 ほら、~・・・・・・・・・・・・・・・・


               大(田岡)の家から~裏側の山に上がる道があるろう、

                その手前の空き地よ、
                    ・・・・・・・・・・・・そこ、

                       大(田岡)んとこ(大の家)の土地よ、そこに置いてるらしいの」
 

と言う女からの知らせがあった。



・・・・まさか
舟を川じゃなく~山の下に置くとは、女が言う場所に御自慢の舟を置いたら

地域全体の話題になる。
まさか?そんな所に置くはずがない。・・・~が、確かめてみると

その通りあった
  
舟の前で、愕然とうなだれた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・舟だよ?・・こんなもんを堂々と人前に置いている。

四万十川でも指折りの木舟が山の下で、
・・・・・・・・・・・・本人の自宅から、50メートルも離れてない場所で、
サラシ物になっている。

しかも木舟の内側は、正式に何と言うのか知らないが、プラスチック製のノリが塗られ
防水加工している。

普通、木舟は木目を出すことで、存在価値を示すものだ。
まして四万十川屈指の逸品なら、なおさら木目を強調する。が、どうゆう訳か

プラスチックノリで固めている?
よほど見たくない、見られたくない・ものがあるわけだ。

 そして、その近くを 田岡 大が~現金で一括購入した大型の乗用車を乗り回している。
借金で仕事もできず、逆さにしても鼻血もでないヤツがだ。

これじゃあ「銀行員は、私が殺しました」と言っているようなものだ。
私がこれまでに聞いた数々の噂は、ここからきているのだろう。

しかもその噂は、極めて正確だった
~体中から力が抜けた。

 これじゃあ~地元では有名人、それを隠しているのが警察官。・・ここは北朝鮮か

恐ろしい縮図だ。

       警察の姿勢態度「問題にならなければ問題なし」~いくら地域で話題になっても、

事がマスコミ等で、公にならなければ~何の問題もない。
それまでは、胸を張り肩をいからせて闊歩する。

その現象が、目の前に横たわっている。小さな物なら、何とかごまかして
「知らなかった」で済ます事もできるだろうが、眼前にあるのは~車より大きな舟だ。

しかも、犯人の家から約50メートル位離れた山の下、回りには人家が建ち並んでいる。
これで喋るな、話題に出すな。と言う方がおかしい。

しかも犯人の田岡は、平気でこんな事をするのか?・・隠すのが普通だろう?・・。

どうして人前に公然と置くことが可能なのか

こいつの後には、一眼国がサポーターの様に付いているのか?・・自分は絶対だいじょうぶ、
警察に捕まる事はない。との確信がないとできない。

 私が疑問に思うぐらいだから、付近の地域住民は、どれだけ不安な思いで暮らして居るだろう。

・・・・・ここは日本か・・・・一眼国は、北朝鮮並みに警察を私物化している。

 私が突然転勤になり、深夜内緒で帰ったり、休みになると四万十市に飛んで帰えって
銀行員失踪事件を継続的に捜査したのだが、

12年間様々な事があり、全部言うと支離滅裂になる。
もっとニヒルにカッコよく書きたいものだが、詐欺女と一眼国そして、1つ目カラスが全てであり、

この事件に関する限り、地球上に頼りになる者は、1人もいなかったのだ。




【支離滅裂になるから~これまで投稿しなかった事】

  ●小学校の運動会
 
     犯人 田岡 大 には、離婚した先妻との間に、二人の子供(小学生)がいた。
    田岡の彼女にも~離婚した相手の子供(小学生)が、二人いた。全員が小学生。
   
           ~いずれ~近い将来~この4名の子供達は、
                        大人の“愛”の脇役として、共同生活をするようになる。
   
  

    その下準備として~最高の交流ができる場所が、

            田岡の子供が通う小学校の運動会に~
                           ・・・・・彼女の子供達を招待することだった。

     6名~近々・結婚予定の田岡と彼女。そして子供4人は、この地区にある小学校の運動会で
    田岡の手料理を食べながら、はしゃいでいた。

    これを~この地区の住民は、冷ややかに観察していた。
    この時の状況が「畑」から私に届いたのは~転勤した後だった。
     「畑」は痛烈に警察を非難した。

  
  
  ●地区の集会
   
    田舎では、年に数回~それぞれの地区で“地区会”があります。
    その席上(これは、事柄だけしか投稿できない)
       
      田岡の頭を~斜め後ろの角度から拳で殴った人がいたが、
      かたい頭の骨に、斜めから拳を振り下ろした為に、指を骨折したらしい。
      


 これらを詳細に整理すれば、この事件は一体なんだ?の疑問符???が無限大に続く。
あまりに非道すぎる。

これを演出したのが警察だ~私は「畑」からボロカスに言われた。
まさに~クソミソの言い方だったが、反論はできなかった。





非道の塊の中で、私は太平洋の端くれへ吹き飛ばされた。


  (足摺岬)
 


 四万十市から、隣りの土佐清水市、清水警察署に転勤。さて清水署の中でどこに行くか、
署内異動で、どっかの駐在所に行くかも知れないが、銀行員失踪事件を蒸し込んだ後だ。
 
 

今ここで、私のご機嫌を損ねたら、血の気の多いヤツが何をするかわからん。
おそらく、このまま捜査に残すだろう?と、言うのが私の予想だった。


案の定、清水署では鑑識兼捜査庶務係となり、捜査の仕事ができる様になったが、
銀行員失踪事件に関する私の風評は、すでに脚色され~各方面に流されていた。

 刑事課長は、高知市で起きた女子銀行員殺人事件で、全部自分が解決したかの様に
得意満面で吹聴する男だった。

事実は、事件の流れから偶発的に参加し、結果的に事件処理しただけだった。
が、テレビのニュースで放映されたのは、この男だった。

転勤早々、聞きもしないのに、オレは遺体を1000体検視(死体の見分)した。と、大ボラを
平気で吹聴していた。

東京・大阪ならともかく、たかが高知県の田舎町、しかも少年係をやった挙げ句に
要領よく立ち回り、刑事課長になった野郎が 、1000体の遺体を検視出来る訳がない。

 高知県と言う狭い範囲でこの男が、どう言う方法で出世してきたか、
およその噂は、誰でも承知している。首を少し傾け、自分で自分の言葉に酔う様に、

頭を縦に振りながら自慢話をする。この男には公然と女がいた。喫茶店を経営している女だ。
その女に、自分で演歌をテープに吹き込み時々送っていた。

「いくら愛しても人の妻」とか「別れても好きな人」とか
聞くに耐えない下手な歌を、最高の感情を込めて吹き込んだテープが、机の上に無造作に
置かれていた。

 課長がいないとき、このテープを刑事課員と一緒に聞き、笑い転げた思い出がある。
が、しかし一眼国である。

コネがあれば立派な捜査幹部、警察本部の中枢に大きな人脈を持っていた。
この男に関する限り、いくら話しても尽きることはない。いや一眼国のお話は無限にある。

が、全てを含め銀行員失踪事件を語るのは不可能である。

何もかも洗いざらい~ぶちまけ、口から内蔵を吐き出してしまいたいのだが、
全部吐き出せば、何が主体かわからなくなる。それが一眼国である。
 
 つまり銀行員失踪事件と言う、前代未聞の蒸し込み隠ぺい工作は、
一眼国の中から見れば、それほど特異な手法ではない。
ただ、大金を持った仕事中の銀行員が、殺され~現金を奪われたと言う状態は特異であった。

それだけのことで、いつ同じ様な~隠ぺい工作が起きても不思議はない。
現に、私が転勤して、すぐ刑事課だけで転入者の歓迎会があった。

その席上、酔っぱらって子供の様に “ホント” のコトしか言えなくなった馬鹿が1人いた。
~刑事課長である。

 
 酒宴の席上、スケベな演歌を歌い、酒に飲まれた・ド短足の馬鹿が遠回しに
銀行員失踪事件に触れながら私に対して

       「お前は、真面目ながやろう。(真面目で融通が、きかないのだろう)
            こんなが(お前のような奴)~いらんぞ(刑事課には置きたくない)」 
 
と、誰に言うともなく~口の中で、つぶやいたのをハッキリ記憶している。

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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/12/29(土) 02:16:20|
  2. 悪魔と踊ろう vol Ⅱ-3 一眼国の夜明け
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