警察の腐敗・・・「悪魔と踊ろう」       ~尋問の儀これあり~

四万十川沿いの町で、仕事中の銀行員が殺害され現金を奪われたが、犯人は、警察幹部の親戚だった為、警察は「隠ぺい工作」を画策し、この事件の犯人を割り出した警察官(私)は、ミミズのように蒸し込まれた。

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警察の腐敗「悪魔と踊ろう」 vol Ⅱ-9  骨     

                 ●悪魔と踊ろう  vol Ⅱ-9               骨








  銀行員失踪事件から清水警察署に飛ばされ3年たった。「でじめ」署長は県本部に御栄転。

マンガの主人公の様な刑事課長も高知署に御栄転。2人共数々のエピソードを残しての御栄転である。

何があっても、コネ筋さえあれば~後は何とでもなる。どうでもいい世界だ。


    御栄転の「でじめ」署長から、第一次異動の後~10日目に、わざわざ刑事課に電話があった。
       【一次異動・・署長クラスの異動から~1週間後位に、二次異動・・一般職員の異動がある】
 
 受話器を取ると、名前も言わず・・・「オゥ~・・お前か~・・・」で始まり

        「そこから佐川署に転勤になった○○に、“オメデトゥ~”と言っておいてくれ」と

一言~言って、・・一方的に・・直ぐ切れた。

        ・・・・・あ然とした。

この年、清水署の刑事課員が佐川署の地域課に転勤になった。
~・・刑事が~制服組になったのだ。

  明らかな左遷であり、~やったのは「でじめ」署長だ。

~それを~「でじめ」署長が転勤後・・・・・一次異動の後・10日たって・・・

左遷された刑事は、~まだ・・この清水警察署の汚い官舎で~・・・・・、

          ・・・~茫然自失・恨み辛みを噛みしめながら~引っ越し準備に追われている時期に
    
    ~・・その時期~最も・ショックが大きいであろう~その時期を見計らい

わざわざ電話で~・・・一言

           「“オメデトゥ~”と、言っておいてくれ」だと。・・・~いかにも「でじめ」らしい。

                    ・・・・・・・・~よほど~育ちが悪い~腐れ外道の巣窟で育ったガキだ。
                        

   ・・~これが署長。~・・・・・・・・~人事権を握るクソガキ・・~これでも署長だ。

             
 一眼国では、正月に署長官舎で御年始の挨拶、又、年1回位「奥さん会」と言う警察官
の奥さんを集めた~慰労会、そのほかにも独特の触れ合いがあり、
~「奥さん」にはダンナの 階級が、そのまま適応される。

それぞれ独断と偏見で差配され、できれば~誰でも~出席したくない。
自慢じゃないが~私の女房は行ったことがない。

しかし、理由無く~欠席した者には、「署長に対する反感」・・・「反逆罪」が適用され、
それなりの~オトシマエが付加される。

・・そんな世界だ。
~その狭間の中に、御栄転があれば左遷もある。

この左遷に~電話で「オメデトゥ~」と組織のボスが電話してくる。・・・・・・・・・・・すばらしい組織だ。

まして私のように、組織に弓引くヤツは、終わったも同然。

すでに私は、この一眼国を~早く辞めたいと思うようになっていた。

私が生きていける様な所ではない。

 悪党なら悪党で、手の切れるカミソリのような悪党ならまだしも、
体が大きいだけのバカが、
その場その場の思い付きで“権力”と言うには程遠い、“コネ・力”を組織内だけで振り回し

“職権を乱用” しているに過ぎない。

チャチな腐れ外道が、ガキ大将のごとくふるまっている。これが“冤罪”の卵だ。


 

  四万十市に内緒で帰り、銀行員失踪事件の調査をする時間が増えた。

当時最も立ち寄っていたのは、ある建設会社の情婦が経営する喫茶店だった。

特定の常連客しか来ない会員制のような店で、それぞれの客に独特の特徴があった。
この店には重要な男が出入りしていた。銀行員失踪事件の犯人 田岡 大 が

事件発生から1年後に任意で取り調べを受けていた際、取り調べ3日目に、
~逃げ出した茶番劇を演じたことがある。

その時、どこに逃げた?なんと、~親類の元警察官宅に逃げ込んだ。
田岡と親類だから、事件をもみ消した県警幹部 西田秀男 とも、知り合いか親戚になるだろう。

見方によれば、~“逃げた”と言うより~“隠した”という見方もある。

~任意で取調中逃げたモノなら、普通ここで終わりになるのはおかしい?
これだけでも不自然だが全体象は、もっとおかしい。あまり話題にもなってないが、

重要拠点である。~この逃げ込み先の元警察官、在職中に株で儲けた金と退職金を合わせて
~金貸しをはじめた。

最初のうちは、小さな金額だったから儲かったが、人間だんだん欲が出る、
そのうち大きな金額の手形割引に手をだし、~回収不能になって吹っ飛んだ。

この金貸しの手足となり、金の取り立てや、その他雑用に動き、金貸しから小銭を貰っていた
池田と言う男がいた。

以前から裏社会の情報を取っていた男だが、こいつも出入りしている喫茶店だ。
金のためなら、たいがいのことはする池田が動けば、何か面白い事をやるだろう、
・・との期待もあった。

 それと言うのも、最近おかしな噂が四万十市に流れていた。
四万十小学校東側は、山が切り開かれ宅地になっている。

その奥は、墓地が点在する山が急斜面の上に、市内の中心部に向かい、
なだらかに折り重 なっている。
これ以上、山を削って宅地にすると墓を壊す。その境まで開発させた地域である。


 山の上から市内を見れば、失踪した銀行員が仕事に立ち寄った、パチンコ屋が真下に見える。

反対方向を眺めれば、四万十川が太平洋に注ぐ河口が見え。
その、はるか手前に 田岡 大  の生家がある。

つまり山を挟み、北側は銀行員が仕事した場所。
南側は行方不明になった後、 数々の噂話が咲き乱れた場所である。


以前この山は、田岡が生まれ育った四万十市荒川までつながっていた。
バイパスが抜け 広い道路で寸断されたが、元は1つの山である。
田岡 大 方の裏山から細い山道を登り、

尾根沿いに歩けば、今の四万十小学校に出る。テレビやゲーム機のない時代、
子供は山や川で遊んだ。

途中の山裾に荒川八幡宮が四万十川に向かい、川行く舟に、道行く人に安全祈願を捧げている。

かつて京都から流された一条家が、戦国時代前に、貿易による繁栄を垣間見 た夢の跡。
英傑の夢跡にポツリと座る賽銭箱を見た、40年位前の田岡少年には単なる貯金箱
~(賽銭ドロボウ)にしか見えなかったようである。

ポケットに10円あれば菓子が買えた時代、英傑の貯金箱、賽銭箱から借用した小銭を
ポケットに、この山を駆け回り遊んだ少年が、新しい貯金箱を作ったようである。

  風変わりな貯金箱を~

 銀行員失踪事件が発生して2年位たった頃。
四万十小学校に通う、小学生が、変な内緒話を していた。

           「人間の骨が転がっているとこに行けば 、10円や100円玉が落ちちょる。
                                 ・・・・・・・言うたら、おごられるけん、言われん」
 

 拾ったお金で、お菓子を買ってはいけません。~小ガキ生は学校で、お勉強しています。

まして骨の近くに落ちている金なら、その人のお金でしょう。よく知っている小ガキ生は、
大人に言えば・おごられるから、黙ってお買い物をしたのです。

子供が「人間の骨」と確信を持てる箇所は~1つか2つ。頭蓋骨か肋骨。
ここしかないでしょう。この程度の噂話しなら警察はまだ知らないだろう、

早く小学生を捜し出して、警察より先に確認してやれ、と思っていた矢先。
普段から傷害事件等で警察にお世話になる、ご近所の犯罪常習者が、警察に届けた。

「骨だ」本人が最初に発見したかの様に「寒ランを探しに山に入ったら、骨を見つけた」と。
この男なら、本人の少年時代から知っているが、花を集めるような男ではない。
・・・しかも、この山は墓地だ。集めるような花はない。

ホントにランを探していたのか、~それとも警察が、そのように言いふらしたのか?
~今だ不明、~とにかく警察発表は信用してない。
  
  私が聞き込んだところ

           「骨が、カッパをかぶせた様な状態で見つけた」

との内容だった。
  日本語の解釈は難しい。

私もこれまでに、白骨死体を取り扱った事は何度かある。生身の人間が死亡し、白骨化した場合。

生前その人が着ていた服の中に白骨が存在する。~当たり前の事だ。
手の指、足の指に当たる骨は想像以上に小さく、逆に大腿部の骨は思った以上に大きい。

頭蓋骨は専門的には頭(とう)骸骨(がいこつ)と言うらしいが、男性と女性では型が違う。
女性の方がなめらかな曲線である。骨盤は明らかな違いがある。

したがって骨を鑑定に出すまでに、大ざっぱな捜査方針を立てる事ができるものだが


      「骨が、カッパをかぶる」

・・・・・・・・・・とは何か?
~そのまま解釈すれば、服を着てない裸の人間が、横に寝た後、上からカッパをかぶせた?

・・・そう取れるが? 本人から聞いた訳ではなく、まして見た訳でもなく、なんとも 断言は出来ない。
  これ以上どうする事も出来ず、静観するしかないと思っていたところ、
またもや面白い話しが聞こえて来た。四万十小学校の近くに保育園がある。

園児は車が走らない安全な場所を散歩コースに選び、保母さんが引率して園外を歩く事がある。

最も安全な場所は四万十小学校の裏側である。
ここなら車も走らず、毎日歩いても安全である。

園児は無邪気に愛らしく歩く。
途中、園児の祖父母が孫の姿を一目見ようと集まってくる 場合もあり、

満面の笑顔をたたえた湖の様相を孫になげかけている。
なんとのどかな、いい風景だ。この祖父母から警察に問い合わせの電話があった。

     「うちの孫が歩く散歩コースの近くにある山から、
                 人間の骨が見つかったそうですが、
           
             孫が近くを通るもので、気味悪く思っています。
                          アレは誰の骨か判りましたか ?」

   ~まことにもっともな、高齢者らしい不安である。

連れ添いと死に別れた後、孫の小さな輝きに目を細め、同じコースを散策するのが
唯一の楽しみである御本人にとって、骨の出現は大変な出来事だった。

この時応対した警察官は、電話交換の近くにいる制服組の地域警察官だろう。
・・・・・・・・ところが問い合わせから、わずか3~4時間後、
何と親切に中村署から高齢者方に電話の

~御回答が届いた。

    「あの~・お問い合わせの人間の骨ですが、

           あれは九州から来た人が自殺したものです。
                      ・・身元も判っておりますので、 

                            ・・・さわがないでください」



この言動に対する、事実のみの疑問を抜き出してみたい。
 
           ● 私は、身元不明変死体「骨」を調べて~自宅に帰らせた事がある。
              ~大変な作業だ。
   
                 白骨化した遺体から身元を割り出すのは、
                               余程の努力と運がなければ出来ない。
   
             かりに運転免許証があったとしても、
             その免許証が本人のモノだとの証拠はなく、 歯を調べるしか方法はない。

               歯も・ただの虫歯が、数本あるだけでは難しい。~映画のようにはいかない。

                 早くて一箇月はかかる。(私は2ヶ月かかった)
  
                 ・・・いくら調べても 行きつかない場合もある。(不明の場合が多い)


           ● この難解な白骨死体の身元割り出しを、
              
                   ・・中村署は数時間、~又は控えめに計算しても1~2日で
       
              解決したらしい。
             
                      余程腕のいい捜査員と鑑識係がいるらしい。


           ●  それから、白骨化した遺体で「自殺」なんて事が
               ・・・良く判ったな?~縊死(首つり自殺)なら判るだろうが。
  
              それなら体の肉が腐敗し、首が外れて落下するまで白骨化しない。 
               ~かなりの時間を要する。

              その間~この場所で、発見されなかったのは不自然である。
  
              ましてこの時期、小学生が

                       「人間の骨があるところに、お金がおちている」
 
              と、「禁じられた遊び」 を盛んにやっていた時期にだ

     
           ● 最後に、「九州から来た人が自殺したのだから、
                         身元も判っているので、さわがないで・・」

              との返答だが。

                  そもそも、これ程親切に自殺だと、
                         第三者に教えていいものだろうか?
              
                         個人のプライバシーにかかわる大事な話は極秘です。
       
     第一、そんな親切な警察官の姿は、
               ・・かつて~見たことがない。
   
   
     さらに「さわがないでください」と
                      哀願した警察官の心中は?



 身元不明、あるいは白骨死体が出た場合は、現場の聞き込みが最も大切である。
そんな事は警察官でなくとも常識的に感じている。~それこそ“ネコ”にでも聞きたいぐらい

~情報が欲しい。
~恨めしいぐらいな心境で現場周辺を走り回り、
・・・わずかな事でも聞き取りに走るものだ。


もし身元が判っていても、
・・そんなら~ナゼ死んだの?・なぜ・何故・ナゼが必要である。

~それをだ、~「さわがないでください」とは、いかに?
・・ また、世の中に「さわがないで」と

警察官に言われ、素直に沈黙を守る馬鹿がどこにおるか。・・ボケ・・

世間の常識を警察と一緒にするな、クソ馬鹿。もう少し頭を使え、腐れ外道。

 
 最も逆向きの考え方もある。

  ~仮に、これは、かりに、の話だ。

 もしも、この白骨死体が失踪した銀行員なら。犯人逮捕の仕上げとして、
どこに、どんな方法で、いつ頃、死体を
・・・・・・処分したか? が、最大の問題になる。・・・・・・犯人しか知りえない重要な一点である。

もし、この一点が崩れたら、この事件は~飛ぶ。その為に白骨を隠した、と言えば絵が書ける、


~多分そう主張するだろう。~そう・・絵を描くだろう。

しかし、任意で取り調べた田岡 大は「シロ」だ。・・と、太鼓判を押した後だ。~その後の骨。



・・~なんで骨が出るの? 犯人は“シロ”・銀行員は“失踪”~事件ではない・・骨なんか出るな。
・・・・・こまった。・・困った・・・・どうしよう。

が、警察は小学生が骨の周りで、お金を拾った。
と言う事実は知らないだろう、もし知っていてもこの時点では、さほど重要な事とは思ってない。

  ・・・~目撃者がいるんだろう
      ・・~相手は子供だ、なんとでもなる。この程度の感覚で堂々とウソを言ったはずだ。

しかし、ウソと言うのは、全てを差配しなければウソにはなれない。

ウソそのものに無理があり、ウソ自体がウソの塊で、ウソに知恵がない。
・・こんなウソは、ウソとは言わない。
 
この当時、中村署の地域警察官(制服組)にそれとなく「骨の捜索」について聞いてみた。
この様な場合は、捜査員だけではなく全署員を総動員して付近一帯の捜索に当たるのが

一般的なやり方であるから、制服組であっても「捜索」には参加しているはずだ。
しかも、署内で内緒にしているなら~制服組には「捜索の目的」は、告げられてないはずである。

私が内緒に聞き込んだところ、案の定、制服組が現場に到着したときは「骨」はすでに
運び去られた後だった。~制服組は、付近一帯に遺留品がないか?

捜索しただけで目的や主旨などは、何も知らなかった。
・・勿論「九州から来た人が自殺した・・」等と言う事は、カケラも話題になってない。

しかも捜索したのは、わずか3時間程度で翌日からは、何の話題にもならなかったらしい、
これが自然な話だ。
自然であるが故に、制服組には警戒心がない。すらすら応え、私の意図もわからない様子だった。



(このブログは2007年6月に投稿)

このブログを見た警察は、“私の間違い”に、ある種の安心感を見て取ったハズだ。

~“場所を間違っている”。~ホントの場所は、この場所の裏だ。 
                    


(2010年7月再度・投稿)
 
私が定年より4年早く退職して、やり方も解らないままブログを出したとき

私のブログのCDが警察内部で出回っていたそうだ。もっとも・そのために
ブログを始めたわけで、当初の目的は達成しました。

 その時~間違いや、誤字脱字はそのまま、字間・行間もガチガチのブログで、読みにくいものだったが

そのままにしておきました。・・~
(あまり警戒されても時期尚早)


しかし、最近、東京からフリーのジャーナリストが取材(2010年)に来てくれまして、私と一緒に

「悪魔と踊ろう」を再度調査してくれましたので、これを機会にPCで読みやすいように

書き直す事にしました。

 


  骨の発見箇所は、四万十小学校の裏山には違いないが、裏山の北側。
●●保育園から~・・~行き止まりにあたる山中。説明の前にまず写真を御覧ください。

下の写真は、発見場所の登り口を撮影したものですが、どこが登り口か解りますか?

・・・~まず無理でしょう。
写真の中に印を付けないと解らない。

案内して貰った人に、「ココだ」と、“指さして”貰って、やっと解る箇所です。


上の写真を縦に撮影。急斜面の山が頂上まで続く。

草と雑木が生い茂る。この先が遺体発見場所。写真の撮し様がない。~そんな場所。


~どこが登り口か?教えてもらっても~自分で、その場所まで行かなければ解らない。

地元の人も用がなければ、行く様な所ではない。
わずか数個の古い墓が、幅50センチ位の急な山道に点在する。
市内在住の人でも~この場所を知る人は、いないだろう。

          ~・・・ここへ「九州から来た人が・・・」と、言うことに~なっている。
                ~その九州の人は“誰の案内”で、ココまで来て、自殺したんだろう?
                          ・・・・・・・・・・・ 案内ナシにココまで行く事は不可能です。

 足摺岬に県外から来て、飛び込み自殺する人は、死ぬ時は綺麗な海で死にたい。
との思いで、地の果てまで来る人が後を絶たん。たしかに死とは、人が選べる最後の表現だが、

ここに来る人は~ここに自分の家のお墓がある人だけだろう、
しかも~相当に古い数個の墓石が有るのみ、とても人が行く様な場所ではない。
上がり口も解らない様な場所???

しかし、ありがたいことに、
この時(発見当日)近くのお寺の御住職が、発見現場まで行かれて「骨」の供養をしている。

私が警察の仕事をした32年間に、このような御坊さんは一度も見たことがない。
まことにありがたい目撃者(2010年6月聴取)から聞き込んだところ

 御住職が山中の「骨」発見箇所に到着した際には、既に「骨」は
中村警察署に運び込まれていた。

そこで発見現場で御経をあげ、さらに遺体(骨)が安置されている警察署まで出向き、
さらに御経をあげられた。~よくここまでしてくれました。

 遺体安置室のステンレスのまな板(死体を置く台)に「小さな棺桶」二つに分け「骨」
が入っていたと御住職は証言しましたが、たぶん段ボールでしょう。

「小さな棺桶」なんか特注で取り寄せる時間はないし、時間があってもやらない。
ただ御坊さんが段ボールとは言えないだろう。

小さな棺桶には頭蓋骨が付いた上半身と、下半身の二つに分けられ、
頭蓋骨も肋骨の部分 も「縦半分」~つまり各部位(頭蓋骨・肋骨)の~左右どちらかの半分が白骨化し、
半分は ~黒っぽい・濃い焦げ茶色をしていた。

~つまり~この遺体は、地面の上に横たわった状態で腐乱した。
上半分は空気・雨・熱・ または野犬等で白骨化し、下半分はミイラ化した。(日陰で風通しが良い)


            (現場付近は、市内で飼われていた犬・猫が捨てられ
                       野生化したり、他にも獣が生息しており
                               ・・・・・・・~喰われた可能性もある)

・・・で、着衣は?と・・質問すると~御坊さんは、服らしいモノはなかった。
と答えた。

御坊さんは、白骨化とミイラ化を確認した。~・・・

服があれば骨は見えない。~つまり、着衣は無い。~裸?だ。

腰は?
足の骨と腰の骨が“合う箇所”が見えたが、下の方はバラバラで記憶にない。

ズボンは
はいていたと思うが?・・・・・??~?・かなり長い間・首をかしげ考え込んだ

しかし、ズボンが有れば、腰(骨盤)と足の骨(大腿骨)の接合箇所は見えない。
                                 (御坊さんは、目撃している)裸?

そして傍らに付き添っていた刑事が
    
               「九州から来た人が自殺したんです」と言ったそうだ。(当日)

くどいようだが「その日」~そう言った。

つまり、白骨化した死体を運んだ。その日に「九州」「自殺」を決めつけていた。

         さらに~
             「夏に死んだとして~死後半年以上は、たっているでしょう」と言ったらしい。

死体の所見は、骨と肉・皮・ウジ虫などで割り出すものだ。が、刑事は「夏・しんだとして」と、
まず「夏」を特定した後に「死後~・・・」と言ったらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~それは逆だ。なぜ“夏”だ

~それなら~警察は、この“白骨の人”が・・いつ・・どのようにして・・死んだか?全部わかっている??


付近住人の話では「骨」から離れた場所に「銀行員が仕事で使う様な鞄」があって、中には
本(詳細不明)と、金が少し(2・3枚?)と小銭が入っていたそうです。

付近の地域住民による目撃。と、警察発表「九州から来た人の自殺」が合体して風評か吹き出した。


             ~・・「九州の銀行員が逃げて来て~・ココで首吊って自殺した」



「首つり」らしい?が、一部が白骨化しておれば・・・首つりの~・・首は離れる。

お寺の和尚さんは頭蓋骨と肋骨を同時に確認している。~つまり首は離れていない。

さらに、腰(骨盤)と足(大腿骨)の接合箇所を確認している。~足・腰が離れてない。

もし、首つりで~・・・・・

・・下に~遺体が不規則に落ちた場合。

頭・肋骨(両方)の~左右どちらか~半分(縦半分)だけ、骨で・半分がミイラ化にはならない。

そして、~骨がカッパをかぶっていた~・・・と、した場合。
(首つり自殺の死体が腐敗して~首が離れた場合は、胴体・手足が落下する。)

現場は・急斜面の山の中、~私は、この様な状態の骨の現場を2度経験している。
首つりの“高さ”にもよるが~首が離れて落下した場合~それを獣が喰いに来る。

結局・骨は、その付近に散乱して、まるでパズルを組み合わすように骨を探し、
拾い集める必要がある。指の骨なんか小さすぎてわからない。

        ~・・・つまり・・・「骨がカッパを“かぶる”ようには、ならない」

この死体は、最初から、~発見時まで~同じ姿勢だ。~しかも、何かで覆いかぶせる様にしなければ

獣に喰われ、骨は・散乱するはずだ。

    ~目撃者の発見状況と警察発表は~かなりな角度で、違いがありすぎる。信用しない方が良い。
・・・・・・・・・・・・・・・・“九州‥自殺”は、警察が創りだした創作ではないか

お役人の仕事は、何でも統計を取る。月に何件あり、上半期・下半期に何件、
年間統計何件というやつだ。

鑑識にも当然、統計があり覚醒剤や刃物、
血液鑑定を県の科学捜査研究室、通称・科捜研に送り鑑定依頼するわけである。

「骨」についても当然、鑑定が行われるが、

この年の中村署の「骨」に関する鑑定件数はゼロだった。鑑定する必要のない
「骨」である事は確かだ。・・・・アホが足跡を残しながら歩いている。・・・

ま、やりたい様にやらしておけばいい。



が、この「骨」は、その後どうしたのだろう?「九州から来た人が自殺した」

この言葉が強烈な不安を運んできた。「骨」は捨てたのでは?・・・

私の家の電話が盗聴された事は、間違いない事実だ。・・・→つまり「かなり~重要性がある」

それは、
      詐欺女のウソ「共産党に暴露する」との~演出されたウソを一眼国の

1つ目カラスが、そのまんま鵜呑みにした結果だろう。

私は、いつの間にか共産党の支持者にされていた
組織的に・私をつぶす為には「アカ」であることが、最も手っ取り早い方法である。

ウソであろうが何であろうが、他人がどうなろうが、そんな事はどうでもいい。
親分が、アイツは“アカ”だ。と言えば“アカ”だ。それなら「骨」は、どうなる。

この時、警察は詐欺女が言う「共産党に暴露する」のウソをウノミにしていた。

「暴露」されたら大変な事になる。証拠は跡形も残さず、“完全に隠ぺい” しなければならない。

しかも、任意で取り調べた田岡は「シロ」だ。
田岡を出したら~“ヤツの彼女” も出る~“絶対に出せない”。

“女が出せない” から、田岡を「シロ」にしたんだ。~目的は完全に終了した。
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~全部済んだ後「骨」なんか出せるか?

~それなら、「骨」は誰の目にも触れない場所に・・・・・・・捨てた
 
 考えたくもない不安と怒りが同時に吹き出した。

「九州の人の骨」とは、証拠隠滅の為。「骨」は永遠に処分した。

との意味ではないか?・・まさかと思うが、ヤツらならヤリかねん。

不思議はないのだ。もし、処分したのであれば、この事件は永遠に闇だが、
今結論を出す事はできない。

~そもそも“九州”とは?・・なにか?
・・・・・愛媛県では近すぎる。四国ではダメだ。

岡山・広島は中国地方だが~「中国地方から来た・・」~・・とは、言わない。

高知県人がよく言う~“九州” と言う言葉には “県名” が “無い”~・・・・・
“県名” を特定しない場合でも、高知県では “普通” に九州と言う呼び名を使う。

隣りにあるし、歴史的また観光にも昔から親しみ深いから “九州” だけで充分である。

~たぶん~この辺の選択でしょう?県名を出さなくても不信感はない。

 
 


  私が出入りしている 喫茶店の常連客にも骨の噂は広まっていたが、

経営者の女性は、それどころではなかったらしい。
建設業者の情婦と言えば 、聞こえは悪いが、裏の接待、つまり業者にお仕事をくれる、

偉いお役人を今夜どこで、酒を飲ませ、どこに連れて行く。帰りはどうする。
どの業者の誰が、役人とからんでいる。など、建設業の重要な裏方を一手にこなしていた。

本妻より数段上だろう、これがこの人の存在感で、社長と共に生きてきた大事な人だ。
が、社長が突然急死した、胃癌だった。四万十川が逆流するより大変な出来事が

突然襲いかかってきた。

生前これからの生活設計に、隣接する空き地を購入し喫茶店を建設する計画を
立てていた矢先の出来事だった。が~当然ながら、社長さんとは~口約束、

ダンナが情婦に太鼓判を押すはずがない。~お約束は、宙に浮いた。

しかし、女には女のけじめがある。タダで引き下がるのもシャクに障るから、これまで
尽くしてきた建設会社を相手取り「社長の約束」を要求したが~本妻が出て一蹴された。
結果は見えていたが、それにしても理不尽な成り行きである。・・・・こんなときどうする? 

このまま流すには惜しい。女とは見方を変えたら恐ろしい者よ。
彼女の頭には、ある地域における土建業者の縮図が濃縮されている。

現在の国土交通省が、まだ建設省・土木事務所と呼ばれていた時代。
高知県宿毛市(すくもし)の土木事務所、地元では宿毛土木と呼んでいる。

ここのナンバー・スリーのポストに、けっこうな御人がいた。

土建業者の仕事を斡旋する際「○○万円もってこい」と現金を要求する人間がいた。

娘は結構なスナックを経営して、1本数万円の高級な酒がいくらでもキープされていた。
私は店を見に1回だけ入ったが、ビールしか飲めなかった。

店内には、背広姿の業者・役人・銀行マンがあふれ、ホステスは素人風の若い女ばかり、
壁にはスーラかシャガール風の絵画が、カウンターにはレミーマルタンがずらり並んでいる。

次元の違う空間に入り込んだ様だ。この店を利用すれば建設工事の請負契約がうまく
出来るらしい。つまり、偉いお役人のコネが利く、お役人の娘が経営するスナックである。

父と娘が共同で国の公共工事からピンハネしているらしい。

ここまで言えば、関係者なら~およその見当は付いたはずだ。
実際この当時、宿毛土木の職員は、日本人らしい言い方で、「言わずもがな」な有名人だった。

現に、当時の職員は先程お話ししたスナックへ頻繁に出入りしていたらしい。
そのお世話をしたのが情婦だ。

~だから、ここまで話せば「言わずもがな」・・・・これ以上は言えない。
 
宿毛土木の偉いお役人の家は、土佐清水市の海の近くにある。
玄関出入り口前に植木があり、よく手入れしていた。

植木を取り囲むように立派な庭石が3個、無造作に置かれている。

石に値段を付ければ一個数10万円。×3個だ。つまり100万円前後の価値がある。
この3個の庭石は、全て高知県●●郡●●村の建設業者からのプレゼントである。

早い話が賄賂だ。

が、この石は、山から勝手に持ってきたもので実質的にはタダ。

宿毛土木の偉い役人と業者が結託すれば、この程度の仕事は屁のようなものだ。
ただ、どうせ賄賂をもらうなら石より現金をお薦め、・・・なぜ?・・・・・

・・・・・玄関前に賄賂の大きな石を置いて、いざとなったらどこに隠すの? 
あなたバカよ~。まっすぐ進めば、大笑い出来るところだった。

ここまで調べるのに3箇月は充分かかった。全て報告した後、結果は更に2・3箇月後。

・・・・・・・・・・・~あっさりボツ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何にもやらない。・・・・

・・・時を同じくして、情婦が業者の本妻から、きつい事をいわれたらしい。


         「アンタが、うち(建設業)の秘密を警察に言うのなら、
                   
                いくらでも言えばええ。
       
                   うちは、何を言われても大丈夫じゃけん。なんぼでも、やってくれ。

                          そんな事は、おどしにはならん。ビタ一文、金はださん。」

 

と、えらく自信を持って言ったそうだ。

いくら警察にたれ込んでも、絶対に捕まらないと断言した上で、情婦を一蹴したわけだ。

おそらく警察の言い分としては「社長が死亡している」とし、犯人が死んでいるのだから
立件出来ない。との言い訳をするだろう。

が、賄賂は、業者が会社組織でやった事で個人ではない。

しかも1つ2つではなく、無数の小枝から幹へ、更に根っ子まで行ける充分な要素があった。

しかも私がターゲットにしたのは、業者ではなく役人だ。銭を要求した「お役人様」だ。

それを、あっさりボツとは、家の前に立ち、なかも見ないで表札の名前だけ見て
入るのを辞めたのとおなじだ。・・・・・いかにも警察らしかった。

この1年後、ターゲットにした、偉いお役人は、定年退職の2・3年前になぜか退職しているが、
・・・・・・・・・なぜでしょう

たぶん健康上の理由でしょう。が、この人も警察幹部と縁故関係があるようです。





 この情婦の話しの少し前、宿毛土木は新聞にデカデカと書かれる大事件があった。
当時建設中の宿毛市橋上町ダム建設における横領事件である。

役人が賄賂をもらった話しならいくらでもあるが、逆だ。国が業者に支払うべき金を、
こともあろうに宿毛土木事務所の職員がネコババしたのだ。

高級車を乗り回していた職員が逮捕された。
ネコババ金額は確か700数10万円だったと思うが詳細には覚えてない。

金の流れを調査する為、逮捕された職員の実父の家も家宅捜査された。

~その家は警察官舎だった。逮捕された職員の実父は当時、高知県安芸警察署、副署長。
どうせ馴れ合いの捜索だろう。

その証拠に、これだけの大事件をやらかした県の職員は、どう言う訳か懲戒免職になってないから
  不思議な事もあるモンだ。・・・・・・・・・・・・・?????

一般的に業者から賄賂を貰った県の公務員は、わずか数万円の賄賂でもクビになるのが相場だろう。

それが、賄賂よりたちの悪い、国の金をネコババした横領罪でクビなしとは?・・すごい。
・・・後日談がある。

横領くん の父上様がお勤めの安芸警察署では、ある日会計係の目玉が飛び出し、
大騒ぎになったらしい。

何と、警察署を修理するため、県から送られた、ある~まとまった金額が通帳から忽然と
消えている。

あまりに唐突な出来事で、会計係が我を忘れ騒いだため、事が全署員に知られた。
おそらく、この会計さん、あとから大目玉をくらったことだろう。が、署長様は、冷静に対処した。

・・・全署員を集め

       「あれは、県本部から現金を送付する際の基本的なミスだ。・・・・・
                    実際に金は、本部にあったものを、帳簿上のミスで消えたわけだ」



と言う子供じみた言い訳を淡々と、一方的に話し幕を閉めた。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな話しを信じる警察官は1人もいなかった。

 この金が、どこへ流れ消えたか、それこそ「言わずもがな」である。

宿毛土木~県~県議会議員~警察幹部~銀行員失踪事件~・・・一連のつながりは、
点から線に成りつつある。高知県西部には、あまりに蒸し込み事件が多すぎる。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは決して偶然なんかではない。
根元は1つ、これだけの蒸し込み工作を次から次と、いとも簡単にやってのける。

まるで公式に書かれた数学の計算をするがごとく、県警が逮捕し、
公の新聞に記載された後 でも、平気でボツになる。

ボツになった理由を~世間が知らなければ、それで充分、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後は、いつも通り胸を張り、偉そうに歩けばいい。

この様な現象が起きる根元は、1つしか考えられない。
県~県議会議員~県警察幹部~県本部・捜査一課・捜査二課と、一連のつながりが無ければ

・・・・この公式は説けない。

 で・上を見ろ。・・・高知県西部の出身者が、それぞれの要職に雁首そろえて座っているじゃないか。

それぞれの雁首を~ヒモにつるして、ぶら下げたら、一点で交わる。
高知県宿毛市(すくもし)・・・・・この一点・・・・・敵が見えた。

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  1. 2008/01/12(土) 03:30:55|
  2. 悪魔と踊ろう vol Ⅱ-9 骨
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