警察の腐敗・・・「悪魔と踊ろう」       ~尋問の儀これあり~

四万十川沿いの町で、仕事中の銀行員が殺害され現金を奪われたが、犯人は、警察幹部の親戚だった為、警察は「隠ぺい工作」を画策し、この事件の犯人を割り出した警察官(私)は、ミミズのように蒸し込まれた。

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警察の腐敗「悪魔と踊ろう」vol Ⅱ-4 コネと取り調べ

                  ●悪魔と踊ろう  vol Ⅱ-4           コネと取り調べ 





「こんなが、いらんぞ」と言う言葉は、

酒の席上でなく、仕事中の刑事課内部でも2回ぐらい聞いた事を記憶している。

この当時、私は、まだ組織に逆らって仕事をした事は一度もない。
ただ銀行員失踪事件の 真実を割り出しただけだ。

~当然の仕事だろう?

 それを真面目で融通が利かないから、~割らなくていい犯人を割り出した。

こんな柔軟性のない
組織からはみ出した奴は、刑事課には必要ない。と言う意味だ。

しかも、正面からハッキリ言わず、酒に飲まれた挙げ句に口の中でブツブツ言うしか
能のない腐った奴が、偉そうに課長面しやがって、独り言の様に言った言葉だった。

この時、すでに組織全体が敵にまわっていた。と言えば大げさに聞こえるが、

・・・・一眼国としては、当然の成り行きである。

つまり「親分がカラスは白いと言えば、黒い鳥でも白くなる」のたとえの通り、
親分の意向の基に、いち早く集まった者が賢い組織人で、内容なんかどうでもいいんだ。

何回もくどいようだが、世間の常識と一眼国の常識は違う。このあたりの理解が必要です。
ですから、この事件に関して12年間の推移を、ただ物語風に最初から最後まで書いたとしても

理解されないでしょう。
多少話が前後に重複してもまず、一眼国の空気を理解していただくのが先決だと思います。 



 私を中村署から清水署に追い出した後、中村署では早速・後始末の準備に取り掛かったようである。
思った通り、まず女に接触し始めた。女が私に言うには
     
      「中田と言う刑事が来て、飲みに行こう言うて誘うのよ。
                       
           この前も仕事から帰ってると、今田と言う刑事が運転する

           車の助手席に中田が乗っていて、

             道を歩いているアタシに、車の窓から顔だして
                

                     『○○さん、今晩どう』って言うのよ。 
         
                             アタシ無視して帰ったわ、

              けど、・・あの中田てぇ~刑事、男前ねえ、あんなのと付き合ったら・・・
                                       ・・・・・・・・・気持ち、・・・・・だろうねえ」
 

 女の表情には、ほんのりと 微笑みがあった。

詐欺女が喋る言葉の真意を考えるに、
この女は、すでに中田・今田により中村署の刑事課と接触している。

女殺しの中田が、いつもの手段で女をモノにしたのだろう。

 

 スナックや居酒屋などと言うものは、横のつながりが結構強いものだ、
もっとも、1本ではないにしても2・3本~その筋のルートを持っていると、
小さな町では、誰と誰が飲んだ、と言う他愛ない話は、いくらでも入って来る。
 
まして警察官と、詐欺女の取り合わせなら、なおさらである。
いつどこで、どんな雰囲気で逢っていた。
等という情報は、電話一本で私のもとに入ってきた。

店では女が金を払う事もあるらしい、そんな余裕はないはずだが?・・・・払っている。

 毎月サラ金の支払いに追い立てられ、その挙げ句・盗人までしている?私はそう思うのだが、
女が支払いを済ます場合もある。
との事で、どこから出た金か?思い当たる事は1つしかない。

女が「高知の佐田さんに会いに行く」「弁護士に会う」等と嘘をつき、
私の妻から2万円・ 3万円とだまし取った。
それ以外に、女が使える金はないはずである。

逆に刑事の言動も情報として入ってきた。


            「あの女、いくら仕事でも、
                       金がなかったら見るのもいやだ」




 女殺しで有名な、ジゴロ 中田刑事の御言葉として、私の耳に入ってきた名言である。
女が金を出さなければ、いくら仕事でも見たくもない女だ。

と、まことに彼らしい言葉である。

女が支払った金は、おそらく私の女房が貸した金だ。
女は完全に中田・今田刑事のペースに入っている。

 次は調書だろう、つまり手なずけた女を警察に呼び、女から調書を取る。
勿論、自分達に都合の悪い部分は全てカットし、いいとこだけ文章に作成、

供述調書に記録として警察に残す。
正式に残せば、全て自分達が銀行員失踪事件を捜査し、犯人を割り出したと言う
既成事実が残る。

つまり、この事件に関する~私の活動は最初から存在しないのだ。
  一眼国の猿知恵、詐欺女を利用して、この事件を書き換えるつもりだ。
女の嘘を見抜けないやつが、色で女を利用しょうとしている。

       「アホ」が「バカ」を飼っているようなものだ。

これが民間企業なら笑い話だろうが
官の世界は違う、上からの御命令なら

          ~聖なる戦い聖戦である。

 



  夏前には高知県議会議員選挙がある。県下各警察署の共通一次試験のようなモノだ。
と、県警察本部捜査二課から檄をとばされた。高知県には16箇所の警察署がある、

県会議員選挙は、市町村議会議員選挙と違い高知県全体に共通した選挙で、
どこの警察署が選挙違反者を逮捕するか
~県下共通の実力試験のようなものである。

県知事選挙・国会議員選挙そして
県会議員選挙いつでも同じ様な檄が飛んでくる。
私の母親が死亡したのは、国会議員選挙期間中で、とうとう死に目にも会えなかった。

何がどうでも、1つぐらい選挙違反を検挙しなければ、刑事課員として威信を損なう。
選挙が始まれば連日連夜、選挙違反情報収集に追いまくられ、余程のことがない限り、

休みを取る等と言う事は論外である。

 高知県は、どこの町でも同じだ、
土佐清水市も例外ではなく、典型的な土佐の田舎町だった。
まず国がある。国が予算を吐き出し、県が受け地方に恩恵を得る。金は上から下に流れる。

極めて単純な構造である。金が流れる関所には「議員」と言う~お役人がおって、
この役人を取り込んだ奴に金が入る。

国とは金のなる木で、政治とはいかにして、金を引っ張るかに真価を問われている。
全て蜃気楼のなかの演劇である。このような社会形態が長く続くわけがない。

 

  ソ連帝国の崩壊は、世界的な財団ネットワークの創始者であるアメリカの
ジョージ・ソロスが予言した。
イギリスでは鉄の女、サッチャー首相が 、改革に乗り出した後、
成果を収め、中国では工業化が大津波の様に起きている。
が、天下太平の日本では、国とは金のなる木であり、政治家とは銭の運び屋である。

選挙違反や汚職は、当たり前、無いのがおかしい。
違反がない、と言うのは自分の存在を否定することだ。

国に金があるうちは「銭の運び屋」の周りに人間が集まり、肩を怒らせ、
大口をたたき ながら酒を飲み、女を侍らせ踊っている。

その金はどこから来てる?輸出産業によって、主にアメリカからふってくる銭だ。
~この形態は、もうすぐ変化するが、 ~そんな事を土佐の田舎で言っても、はじまらん。

・・馬鹿がいちばん、字は書けん、文章は読めん、口を開けたら酒を飲み、偉い政治家に
ゴマでもすって、シッポ振りながら働いたら、銭になってコネもできる。

地域のボスがそうしているから、警察の幹部も同じ様なレベルだ。
いつか、地域が取り残される時代がくる。かならず来るだろうが、

現実に自分の目に見えるまでは、聴くモノも聞こえず、見るモノも見えず・・・・。

    田舎では「銭の運び屋」が支配している。

夜の女や建設業者などに情報網を持っておれば、違反情報は入ってくる。
この時は、市外の病院に入院中の高齢者に、現金5000円を入れた茶封筒を配った。

との情報だった、住民票を地元においとけば、市外に住んでいても県外でも選挙権はある。
地元以外で、買収すれば安全に確実な清き一票が入る。~極めて悪質な賢い選挙戦である。

病院巡りが始まったが、悪い事に同じ時期に、別の選挙区で村長選挙があった。
村長選挙の買収は2万円である、人口が少ないから一票の重さが違うのだ。


             「村長が、2万で県議が5000円か?」受け取った本人が怒り出した。


怒るぐらいなら貰わなければいいが、現実の選挙戦に理屈もクソもない。
取れば勝つ、勝った方が正しい、どうでもいいんだ。

こちらも~どうでもいい、
5000円の茶封筒を受け取れば、選挙違反者を逮捕できる。

逮捕・・・パクッたらこっちのものだ。

 しかも金を配った立候補者は、県外出身の高知県知事を強力にバックアップしたことで、
名をはせた~最もインパクトの強い「銭の運び屋」である。

相手にとって不足なし、カモがネギしょって~茶封筒の中に入っている。

よだれが出そうな話である。

実際に現金入り茶封筒を手渡したのは、次期市会議員として名高い、
“県議のかばん持ち”だから 自業自得だろう。
遠慮することはない、ケツの毛まで引き抜いてやれ。

証拠品は現金入りの茶封筒、入院患者からの供述調書も準備万端整えたうえで
県本部に課長から伺いをたて、公職選挙法違反(現金買収)に着手する旨の報告をした。

署長決裁を受け、私が送ったのだから間違いない。
まず任意同行で、直接現金を手渡した「かばん持ち」を取り調べた。

この様な場合、すぐ自供する事は絶対ありえん。期待はしてない、
次に茶封筒から採取した指紋と「かばん持ち」の指紋を対象する事にした。
 
    ~“かばん持ち”は~完全否認である。
そこまで完璧に否認するなら被疑者指紋の用紙ではなく、ただの白紙に「かばん持ち」の

指紋を取らせていただくことにした。

本人に、全くやましい事がなければ、御承諾頂けるはずである。

・・・・勿論「かばん持ち」は、快諾した。

私は、勝利を確信して「かばん持ち」の指紋を採取し、即乾燥し

コピーで5倍に拡大して、県本部鑑識課にファクスで転送した。

茶封筒はすでに送付してあった。

これで指紋が合致すれば、逮捕状を請求できる。
まず大丈夫だ、誰もがそう確信した。

指紋が合致しなくても・証拠品・入院患者の供述調書・捜査報告書等があれば

裁判所は逮捕状を出してくれる。

この時、指紋の結果を待たず捜査員が裁判所に走っていた。
すでに~夜6時を過ぎ、事前の報告がなければ裁判官は帰宅している。

              「今から逮捕状を請求するから、少し待ってください」との、


事前連絡を~午後5時前にして、逮捕状を取りに走ったのだ。

そして県本部から“指紋が合致する”との連絡があった~次の瞬間、

耳を疑う命令が~県本部捜査二課の選挙取り締まり総本部からあった~

      「逮捕は待て」・・・~である。  

現金入りの茶封筒から採取した指紋と~「かばん持ち」の 左手拇指は合致していた。

              「かばん持ち」は、左手の親指を上にして
                        茶封筒をつかみ、相手に手渡したはずだ

これだけの証拠があれば「かばん持ち」が、完全黙秘しても逮捕できる。

逮捕の後さらに、完全黙秘を継続しても裁判には勝てる。~最高裁で争っても必ず勝てる。

指紋は左手拇指の・ほぼ全面が大きく・くっきりと付いていた。

万人不動の~歴然とした証拠品である。
     ・・・・・・・・これを“逮捕するな”・・との御命令である

つまり~“見逃せ”と言っているのと同じだ

現に、それから1週間位~毎日「かばん持ち」を任意で取り調べたが
「かばん持ち」は極めて安定した表情で~まるで当然であるかのように~完全黙秘を続けた。

 考えられることは、ただ1つ、警察幹部と県会議員の間で、密約が交わされていなければ、
この様なことは絶対起きない

町では「かばん持ち」の噂でもちきりだった。

腹の立つことに、この噂には、シッポが付いていた
    
             「いくら警察が騒いでもだめだ、
                        ○○議員は知事と深い関係にある 。騒ぐだけ無益だ」

噂は、県会議員の側近が、自分達の権力を誇示して流したものだった。

数日後、市会議員の中で・選挙取り締まりの不正・について~市議会で追求する。
との動きがあったが、そのまま立ち消えとなった。全てはナーナーで終わった。

        ここは日本か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??

 普段、交通安全だ、地域安全だ、少年の非行防止だ、暴力団を追放しよう、と、
もっともらしい事を言いながら、偉そうに肩で風切って歩いている奴が、

指紋が完全に出た~現金入りの茶封筒を証拠品に持つ選挙違反を、ツルの一声でボツにする。

  これが日本か?・・・・・・・・一眼国のすざましい有様を~まざまざと見せつけられた。

          警察と暴力団の違いは何か

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~一つしかない

                暴力団は、悪事がバレたらパクられるが、警察を捕まえる警察はない。



                     (昔、ヤクザと教師には、なりたくない。
                        ~と、思いながら警察学校に入ったが、~まぁ~ ・・・・・・・・・・・

                                    ヤクザと教師をたして、2で割ったのが警察だ)


2年前の国会議員選挙では、休暇を取りたい、と言う事もできず。
結局オフクロの死に目にも会えなかった。選挙取り締まりは、し烈なものだ。

それが、外部の偉い人から圧力がかかったら、ツルの一声でボツだ。

これじゃあ~大きな汚職事件なんかに着手するのは、~夢のまた夢だ。



 すざましい現象は、他でも起きていた。銀行員失踪事件に関して中村警察署が動き出した。

思った通り、私が情報を吸い上げた詐欺女から、次々と供述調書を取り出した。

女が言うには

        「アタシの言いたい、一番大事な事は全然書いてくれん。
               大(田岡)の彼女に関しては、何にも書かんのよ、・・・

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり警察の親戚の名前は~絶対出さんわ」


と、言う事だった。

 当然だろう、私が書いたこれまでの状況を全て整理したら当然の結果、
犯人の 田岡 大を逮捕できる。

田岡 大 が結婚を約束した女には、大金が振り込まれている、
・・・・・・・・・・・・・・・・それを蒸し込むために私が転勤になった。

田岡の女を隠すためだ


今更、ホントのことを調書に書く訳がない。 ~都合のいい部分のみ強調するだろう

しかも今現在の時点で、中村署の刑事が情報収集した様に書き、

事件発生当初の初動捜査についても、隠蔽する為に~都合のいい様に書き換えるだろう。
そうすれば、私の存在は消滅する。誰かが絵を描いた、下手なお絵描きだ。

 次に中村署がどう動くか、楽しみにしていた~銀行員失踪事件から1年ぐらいたった
夏の終わり頃 。吉本新喜劇のような捜査が始まっていた。

 強盗殺人の容疑者 田岡 大の任意捜査が始まっていたのだ、
当然私には何も知らされてなかった。

任意捜査とは容疑者に対し、ご都合が良ければ~取り調べに御協力して下さい。
と言う捜査だ、勿論相手が拒否すれば、それまでである。

確かにそのような場合もあるが、田岡 大に対する基礎的な捜査を総合すれば
充分逮捕できる相手である。

一番大事な部分、つまり事件前後に関わった 田岡の彼女に関してはまったく触れず、
いくら取り調べても、任意捜査で歌う(自白する)はずがない、この部分が犯人のネックだ。

ところが~このネックなしに、田岡は任意の取り調べに対し、
かなりな線まで、追い込まれていた様だ。~任意捜査の3日目に逃げ出したのだ。

   任意と言うのは容疑者が自宅で生活し、朝飯を食べた後、警察に出てくる。
   午前中取り調べ、昼飯は自分の金で自由に食べ、午後からまた取り調べ。

夜もやる場合もあるが、
あくまでも任意であるので、遅くまでやる事はできず帰宅さす。
翌朝また取り調べ、と言うやり方である。夜になれば家に帰れる。

この~安堵感がある以上~なかなか歌うものではない。


    2日間の取り調べに音を上げ、2日目の夜から行方不明になった。

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警察が知ったのは3日目だ。


  ~普通~この様な重大事件の容疑者を任意で取り調べる場合。

容疑者が警察署の門を出た時点から~尾行をはじめ、夜は容疑者の家を不眠不休で張り込み、

絶対逃げられない様にするのが普通だ。それが2日で逃げられた?


  3日目には中村署の無線通話が、なぜか大騒ぎしていた。

           午後、高知県の各署に“旅舎検”(りょしゃけん)の一斉指令があった。


旅舎検とは、ホテルや旅館など、宿泊施設に誰が泊まっているか調査することである。
  
      普通~指名手配犯人等を捜す場合に使うやり方なので、
         
            いったい~何の旅舎検か             

確認したところ~中村署で任意取り調べ中の容疑者が逃げたと言う~・・・この時初めて

田岡 大 が取り調べを受けたことを知った。私には何も知らされてなかった。


   その日、高知県下全域で旅舎検が実施されたが田岡 大の写真など

   本人を確認する資料は、全く無かった。~常識で考えたらどうだ?


        ~任意で取調中の容疑者が逃げた場合、
              ・・・・県内のホテルに宿泊するかボケ。。・・これもジェスチャーだ。

逃げたら捜す「~やりました、~がんばりました」と言う既成事実を用意したんだろう。
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 田岡が逃げた、~これでこの事件は終わりだ。~そう思った。

2・3年は行方不明だ、~その間に、事件は完璧に消される。・・・普通ならそうなるだろう?・・・

            ところが、・・田岡 大は1週間で自宅に帰っていた。・・・・・・・


・・・・・・・・・すざましい現象である。・・・・・・・・・なんと表現していいか判らない、

     ・・・・・・・・・・・こんな筋書きを・プロの作家は書かないだろう。
                  書けば~主役が~メチャクチャになる。吉本興業だ


 常識があれば、こんな話は思いもつかない。滅茶苦茶なおとぎ話。・・・・・
この世のモノではない?・・・吉本新喜劇ここにあり。

 ・・・1週間どこへ逃げていたか


      ・・・なんと、同じ四万十市内である。


数年前、警察官を定年退職した後、金貸しをしていた田岡の叔父の家に隠れていた。

つまり、逃げたのではなく、誰かと連絡を取っていたのではなかろうか?~と言うのは、

その後の経過を見れば、そう言わざるをえん。

任意で取り調べをした強盗殺人の容疑者が、取り調べ2日で逃げた。

逃げた先は・元警察官の金貸し、この状況なら容疑者が帰宅後、

さらに厳しく~激しい取り調べをして、当たり前だろう?当然だ。

が、現実には何もしなかった。~この時の有様を中田・今田刑事は女にこう言っている。




     「もう少しで、白状するところだった。あと一歩だったが残念だ。
                               アイツ(田岡)が事件後に使った金は、 

        アイツの親父の貯金を無断で引いて使ったものだ。

          その金額が使った額と一致するので、これ以上追求できなかった。

           アイツ(田岡)には、いらん事(悪い事)をするな。と言うちょる。
 
             今後、アイツがアンタ(詐欺女)に手を出すこともあるまい。
                       

         今からは、何もかも忘れて暮らしたらええ。

           もし高知市で働きたいなら僕がせわするけど・・・どう?・・・・

                   ・・・・・こんな町は出て、新しい空気の中で暮らしたらどうかな?」




意味深な会話だ。
   

 田岡 大の実父が農協に預金していた金を、事件前の数ヶ月前に無断で引き出し、

そのまま喫茶「よってや」のカウンターにしまい込んでいた。

数個月間、~数百万円の現金(金額は不明)を不用心なカウンターに満額・仕舞い込み
~その金を事件後~・・・一気に使った。
    
    その金額が、田岡が使った金の額と、“ほぼ一致する”から、これ以上追求できない。

~との言い分である。 
    
警察が言う~金額とはどのぐらいの金額か?

私の計算では400万円を超すのだが?
しかも~それ以上、使っている。~計算できない部分を警察は計算したのか?

 
    田岡は事件前~「金がないから~死なんといかん」・・・・・・・・と女に泣きつき、                   
       女の名義でプロミスから50万円借り出した。
   
   

   その後の銀行員失踪事件だ。


カウンターに~オヤジから無断で引き出した金があれば、女を使う必要がない。

・・・・・・・・・・・・・50万円は必要ない~・・~自殺のジェスチャーも不要~


それ以前に無断で引き出した大金を~数ヶ月間~そのまま手つかずで、置いとく様な男か?


 無断で引き出した金は、銀行員失踪事件発生“前”に、
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全て使い果たしている
                                           


そんな馬鹿げた言い訳を鵜呑みにしたのか?~・・・・そうではあるまい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~筋書きを創っただけだ


   「後もう少しで、白状するとこだった」と言う刑事が、


~1週間逃げ隠れし、
・・・やっと帰宅した容疑者を・・・・・そのまま何もせず野放しにしているのはなぜだ?


さらに、重要な情報提供者である女に「高知市で働くなら僕が世話する」と、

~暗に四万十市から出るような言葉を女に進めるのはなぜだ?


まだある、~容疑者の田岡に「いらん事(悪いこと)をするな」と言ったらしい。

なぜそんなことを言う?・・・悪い事をすれば逮捕できるだろう。

~やらせばいい、やっていただけばいい。

その為には、逮捕できるまで・じっくり待つのが常識的な常道だろう。
しかし、なにをヤッテも~なにも~しないだろう  

~・・・これは、明らかに~警察が犯人を逃がした。
    ~つまり強盗殺人犯人の共犯者~と、言っても過言ではない。
        ・・・・・・・・・・・・・・・誰がどう見ても~極めて単純な“警察犯罪”である。




・・・・・・・人間「ウソ」をつく時と「悪さ」をする時は、頭を使うものだ。

              ・・・・・・・・・・・・・・使う頭がなければ、ウソを付くな。

一眼国の1つ目カラス、たった1つだけ、いいところがある。・・・・・アホや。

もっと踊ってもらいましょう。



 田岡の任意取調が終わってから、女殺しの中田刑事が清水警察署の刑事課を
わざわざ訪ねてきて、私の机の前で腰をかがめ・小声が周りに届かないようにしながら
        
              「池さん、あの銀行員の件は、ダメだった。終わりじゃぁ~」   

と言って私から離れた。

何か~別件で~・・仕事があって、わざわざ清水署に寄ったらしい。

別件を強調しながら、清水署の刑事課から出て行った。
~他の仕事があるらしい。・・・大根役者だ。

私に言うために来たんだろう。~他に用事は無いはずだ。

~つまり、田岡の任意捜査は「田岡はシロ」と結論づける為の取調。

「シロ色」に塗り替え ~継続捜査はないと~確定的な収束宣言が目的であり、他に目的は無い。

・・・~と~・教えてくれた訳だ。

~このカラスはシロだ。シロに決まり。あとから~文句を言うな。
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つ目カラスが鳴きながら飛んだ。

・・・・・・誰が?シロ色にした?黒光りするシロ色か?・・・・・・いい色だ。 警察と同じ真っ黒い白。
       明らかに、極めて単純で幼稚な警察犯罪。決して不祥事ではない








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  1. 2008/01/01(火) 11:46:48|
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