警察の腐敗・・・「悪魔と踊ろう」       ~尋問の儀これあり~

四万十川沿いの町で、仕事中の銀行員が殺害され現金を奪われたが、犯人は、警察幹部の親戚だった為、警察は「隠ぺい工作」を画策し、この事件の犯人を割り出した警察官(私)は、ミミズのように蒸し込まれた。

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警察の腐敗「悪魔と踊ろう」 vol Ⅲ-8 取り調べ殺人 1 

              ●悪魔と踊ろう  vol Ⅲ-8           取り調べ殺人 1





 駐在所に帰りながら考えた、~他にもやる事がある。

田岡を任意に警察まで連れてきて取り調べを開始したのは、平成14年10月3日からである。


 ならば、その前日から張り付けがいたはずである。

この様な場合、田岡を呼び出す前日の10月2日から、田岡の自宅を遠巻きに張り込み、

逃げられない様にするのが普通である。

もし本人が予定の時間以前に外出(逃走?)しようとしたら、その時点で呼び止め警察署まで

~任意に御同行を願うやり方である。

署員の中の誰かが張り込みをやっているはずであるが、もし刑事課員なら私には喋らない。

あれこれ手を尽くして捜し、やっと見つけ出し、それとなく聞き込んだ。


 事件の内容は何も知らない、制服組の地域課員を張り込みに使っていたのが幸いして、

何の抵抗もなく教えてくれた。

田岡 大の自宅に張り込みが付いたのは、

     2人一組の警察官が

         平成14年10月2日
                       夜暗くなってから
                           午前0時までが一組。


                       次に午前0時から別の警察官に交代して
            
                        3日 午前8時頃まで実施する予定だった。
 
 
 予定通り行い、10月3日午前8時まで田岡が家におればその時点で、任意に御同行をお願いする。

もしそれ以前に外出するようなことがあれば、外出の時点で中村署まで御同行願う。

 2つに1つだ。

  田岡は釣りが好きだった。

釣りに行く様な事があれば、午前4頃から外出する。それなら午前4時に連れてくる、

その可能性も高いとの前評判だったが、何も起きず時間は淡々と流れ、

10月3日  午前7時20分頃 
田岡は自宅から出てきて、車で外出しようとしたところを

張り込み中の警察官に呼び止められた。
  
丁度その時、本部捜査一課の特捜刑事が2人、ほぼ時間通りに田岡の家にやって来たので

特捜のメンバーと中村署の刑事の2人で、田岡を中村署まで連れ帰った。


 この時、田岡 大は、平然と静かに構え、警察官に何の抗議もしなかったと言う。


普通、身に覚えが有ろうが無かろうが、警察官が任意(本人の自由意志)に連れに

来たら必ず何らかの悪たれを吐くか、クソミソな言い方をするか、弁護士をつける事を即、要求するか、

 ~数々の抵抗があるものだ。

この抵抗が~後の取り調べに大変参考になり、何か有ればあるほど良いものであるが、

田岡は何も言わず無言で車に乗ったと言う。
 
~・・まるで連れに来るのを予期していたかの様に。・・そりゃそうだろう、

警察のトップクラスに親戚がおられる立派なお家柄である。

御本人に警察のやり方が抜けていてもおかしくない。


 また田岡の家は、四万十川沿いの小さな集落である。徹夜で警察の張り込みが付けば、

~いやでも人目に付く。

2人一組の変なオジサンが、汚い車の中で徹夜すれば、
                  ・・・・・・・・・・・・・変質者でなければ~警察だ。・・・~どっちも、どっち~

この時、付近住民は、全てを無言で受け入れていた。~全て知っていた。

 
 
 田岡 大を警察まで連れて行った後、残り2人の警察官は別名を受けていた。

この別名は、後で極めて意味ありげに思える事柄の走りだった。

田岡 大の現在の彼女を取り調べたのだ。

四万十市にある女のマンションまで、
田岡と同じく任意に・御同行をお願いする為に2人の警察官が走った。

女は子供と2人暮らし、子供に朝食を食べさせ、小学校に連れて行くまでの間、

女に声をかけた2人の警察官は、外で待った。

全ての用事が済み部屋をかずけ、車に乗り込んで・中村署の隣町にある宿毛警察署まで、

任意同行され、取り調べを受けている。

 何の為の調べか一切不明であるが、この女も何の文句も言わず

       「ごくろうさま~」と言いながら車に乗り、ついていったらしい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ごくろうさま」とは何か?・・・

おそらくこれまでに、何回も取り調べを受けているのだろう。 田岡も、そうだろう~


 そうでなければ、小さな子供を持つ女性が、朝食を平然と済ませた後、軽く挨拶しながら

警察官が運転する車に「ごくろうさま」と言いながら乗り込み、一緒に行くはずがない。

・・・それなら・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・女から~御本人(田岡 大)にも当然の結果、話は抜けている?・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・ナゼだ?・・・・

 何の目的があって、この様な「相手に抜ける」「女から犯人に抜ける」取り調べをするのか?

・・極秘で調べ、突然、猛攻撃するのが常道だろう・・

・・・・・・・・・・・私の常識では、何もかも意味不明・・・・・・・・・・・


万年巡査には、訳がワカラン~事柄ばかりが、魚屋の店先のように並んだ。

   ・・皆目見当がつかん。警察の目的は何だ?・・・・・



       ~これが10月3日の朝9時頃までの出来事である。
 
 

 しかし、私が調べたところ田岡は、この2~3ヶ月前から本人所有の金目のモノ。

例えば船(クルーザー)や、川舟等を次々に処分している。・・この現象は何だ?

・・・さらに、この事を刑事は知っているのか?・・そして、この異変を「変化」と感じながら、

・・取り調べを行っているのか?・・オカシイと思いながら人に接しているのか?・・・

・・・人は感情の動物だ。そんな感覚が無いのか?・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶん何も~知らないだろう?・・・・


おそらく、何も感じてないだろう。・・・

田岡は、これまで女のマンションで暮らしていたが、最近は自宅にいる事が多い。と、言う。

・・・・・・・・・・・この変化は何だ?・・これを感じないのか・・???・・



  10月3日、喪服を着た一眼国の1つ目カラスが動き出した。

それを正確にキャッチし中村署の駐車場で、警察の張り込みを始めていたのが、地元の新聞社である。

・・・警察幹部からの御教授がなければ、絶対にできない芸当だ。



  翌日、10月4日、これらの出来事を私が知った日である。

新聞記者の話では、田岡 大は午後11時前頃まで、取り調べを受けて帰宅していた。



   ・・・・・~取り調べ終了後、家路につく刑事を捕まえ
    
        ~「何か進展がなかったか」新聞記者が質問する。

          ・・・・・~刑事は何も答えない。

同じパターンが2日続いた次の日。
 
 

  10月5日 土曜日 私は当直で中村署に向かった。


 今は週休2日制である。土曜、日曜は警察署には当直員しかいない。あとは誰もおらず、

お客さんなど~警察を訪問する人も少ない。

土・日曜日は、かなり本腰で田岡を取り調べるだろ、私はそう感じた。

いつもより早く出かけ中村署に着いたのは、午前8時に少し前だった。

中村署まで駐在のパトカーを走らせ正面出入口についたとき、驚くべき光景を見た。

   ~なんと、出入り口前に 田岡 大の車、黒色クラウンを止めている。・・犯人様の・お車だ。

今はどこの官公庁でも、正面出入り口の最も便利な場所に、
身体障害者の車イスをイメージするマークが入った

駐車箇所を用意している。~その場所に車が置かれていた。

障害者用の駐車スペースに、警察署に向かいバックで入り、
車の正面が・警察の正面出入り口と隣り合わせの状態だ。


 いくら何でもこんな所に、しかも車の正面が警察署に出入りする人に、
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸見えになる様に置く事も無かろうに、

 なんと無神経なバカな置き方をするものだ。

      ~と、思うと同時に、~車の前で泣いている女を見た。

                     女は 田岡 大の5番目の女、今現在つきあっている女である。


 眼は泣きはらし両目の回りは赤く腫れ上がり、特に右目は頬まで赤く腫れている。

女は右手にハンカチを持っている、~右ききだろう。

右ききなら~右側の眼に・強く・頻繁に・ハンカチが当たるものだ。

~かなり長い時間、女は泣いた。


車の置き方から見て、人が出入りしない深夜・もしくは、早朝の時間帯に車を止め

警察の建物の中に入った。そして泣きながら取り調べ、または相談をした。

・・たぶん相談だろう、女を締め上げる必要はない。逆効果だ。ココまでは理解できる。

女の回りには県本部捜査一課の刑事が2人よりそい、何かなぐさめている様子である。

きびしく、激しい表情は微塵も感じられない。・・逆だ、一生懸命なぐさめている。・・・


   ・・・~一枚の絵がある。

 レオナルド・ダビンチの「モナリザ」には数々の論評があり、数々の説がある。

私は~そう言う考え方が好きだ。一枚の絵、1つの場面がある。・・・女が泣きじゃくり、

ハンカチで拭きまくった痕跡が、くっきり両目に残っている。

一台の車は、警察の正面に、その回りで特捜刑事がしきりに女をなぐさめ、

~・・・その場を収拾しようとしている。


女には幼い子供がおる。

その子を誰かに預け、何がなんでも警察に行く用事があった。警察の強制ではあるまい。

・・・・・・・・・・いや、無いと断言する。


今、田岡 大を逮捕しょうとしている警察が、女を強制的に引っ張るワケがない。

女は自発的に警察に来る用事があった。

しかも田岡の車で来た。

つまり、田岡の家から来たわけだが、なぜ?自分の車を使わなかったのか?・・・

田岡が外出(飛び出す)するのを阻止するためか?・・・自分の子供を誰かに預け、

田岡宅で何か相当な話をした後、女は警察に連絡を取り、深夜もしくは早朝に四万十市に

泊まり込んでいる特捜刑事を呼び出し、泣きじゃくりながら「何か」を話した。

もしくは、前日の10月4日から徹夜で「何かを」喋った。

どちらかだが、女が眼を赤く腫れ上がるほど泣くとは何か?

・・・・・それを特捜刑事が「何を」~なぐさめているのか?・・・しかも、二人だ。
・・今~女に騒がれたら~お困りか?・・そんな、とこか?・・いや、それは単純だ。もっと何かがある。


 それなら・・・なぜ?
人目につかない部屋の中で、身なりを整え、外に出ないのか?・・~それを振り切ったか?

・・なぜ?・・・振り切った?


          
        歌った(自供した)田岡 大は、
                  
                  女に歌った。・・他にない。
              


・・・・・・・・・・・~それとも「もうダメだ」と、言ったのか?

     ・・・・・・・・・・・~それとも、田岡が警察に来るまで~引き留めたか?

その、どちらかだ ・・・・・


警察署の駐車場にパトカーを止め署内に入る2分間位、過去に経験した事がないぐらい

長く複雑な思いだったが、その様な感情を表に出す事もなく、

警察署一階の出入り口前で 、当直勤務についた。


   午前8時20分頃


刑事課長が二階の刑事課から早足で降りてきて、
   
      今日の刑事当直員に

           「まだだろう、アレは。~まだ来ないだろう?」

と言った。
 
 質問を受けた刑事は、無言でクビを縦に振った。アレとは、田岡 大の事だ。


  アレ(田岡)は今日もまた任意で呼ばれて、取り調べを受ける。

    ・・・・・・・・・・・・・~その“アレ”は、まだ来てないだろう~

そろそろ連れて来る頃だが~まだ来てないだろう。との会話を他の者に、特に私に判らない様に

・・・・・・・・・アレと言う表現で、すませている。~何をヤリたいのか?・・


“アレはまだ来てない”。~刑事課長は署内から外へ、駐車場へと出て行った。外で待ち受けている。

田岡 大を刑事の誰かが連れてくる。やがてその車が警察の駐車場に到着するだろう。

・・到着を前もって待ち受ける。

これも、捜査手法の1つだ。


 容疑者が到着した際、その刹那。

捜査幹部が既に待っているのを相手に見せる。~「来たか」と眼で威圧する。この時点から

勝負が始まっている。

~が、これを使うのは、相手が警察側のペースに乗ってからだ。

・・・・・・・・・・これを、ヤリたかったのか。・・・・・“アレ” が来る前に・・・・・・

・・・古典落語の様だ。


 田岡は決して気が強い男ではない。今日で3日目。

11年前に任意で取り調べた時にも、3日目に逃げている。それは、警察が逃がしたのだろう、

・・・この時の警察は、明らかな共犯者。田岡を逃がした共犯者だが、

・・・・・・・・・・・・・・・・その同じ3日目。さぁ~今度は、どうする?・・・・・・

おそらく田岡は、限界に来ている。それは、取り調べ幹部も充分承知しているはずだ。

  

   午前8時37分頃 田岡 大が

       警察署正面出入り口から入ってきた。


   田岡の背後には、

       刑事課長がピッタリ寄り添っている。

 

   田岡は、無言で平静を装っている。

   「装う」とは、~薄笑いが表情に出ていたからだ。



この男が、警察の入り口を入った瞬間に「薄笑い」ができるか? ~無理だ。

やれ、と言ってもできない。ヤツは、相当に参っている。


  私は、故意に直立不動で田岡を見た。

間隔は5メートル。田岡からも充分見える角度と 距離で
回りに警察官は、誰もいなかった。

  出入り口前の~警察署のカウンター後に座っていた私は~その場で、立ち上がり
直立不動の自然体で見詰めたのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私しか見えないはずだ。が、私には気づかなかった。

キチンと正面を向き、“薄笑い” を浮かべた顔は、緊張のあまり左右の側面は何も

見えなかったのだろう。淡々と歩いていた。まるで死に化粧のようだ。



     背後の刑事課長が私に気づいた。
               ・・~ハッとした表情で無造作に右手を伸ばし、


軽く 田岡 大の右肩を突いた。~後ろから相手の肩を突いた。

この様な行為は、取り調べ途中の重大事件の犯人には絶対しない。

指一本触れるだけで激烈に怒り出す~「触るな」と。~が、刑事課長は肩を押した。


 ~「早く行け」の意味だろう。

「押す」とは、相手が「落ちている」「歌っている」「自白をにおわせている」

そこまで警察側のペースに入っていなければできない。しかも、中村署の刑事課長は、

田岡の取調官ではない。取り調べは、捜査一課・特捜刑事がやっている。

別の人間が肩を押せるとは、
相当に田岡と警察との人間関係が出来上がっていなければ 、できない現象である。

     ~既に落としている。・・・~落ちている・・・・・・そんな感じで歩いている。

   ・・・4~5日では、この様な状態にはならない。この取調は~かなり、以前から始まっていたのか?

 ~だから、新聞社に “特ダネ” を漏らした。~すでに勝負が見えているから “漏らした”。


・・・・・・・・・・今朝・・田岡の女が見せた “涙” と、この “歩き”・・・・・・・・・・

この、ふたつは、同じ所から~流れてきた。~同じものだ。

それとも、事件を蒸し込んだ警察官「蒸し込み組」の取り調べ結果を

田岡に叩きつけたのか?・・・そう直感した。・・何かある。

私の直感は・・・間違いだろう。「蒸し込み組」は、それほど生やさしい奴らではない。

~それとも、それ以上か?・・昨日からの~新聞記者の動きが気にかかる。


     新聞屋は・・・・・・・・・「掘る」と「勘違いした」・・・・・・・これが頭から離れない。

・・つまり“●▼●”を「掘る」と・・警察が「漏らした」以外に考えられない。


~・・・何の知識もない新聞記者が、“解らない” モノを「掘る」と「勘違い」するはずがない。

    ・・・・・・・「勘違い」する知識が無い、動機も無い。何も無いはずだ。ある訳がない。

  ・・・・・・・・・・・・・じゃぁ~“なぜ”~“勘違い” した?・・・・・どこから “勘違い” が出てきた?

         ・・・・・・・・・・「出る」・・可能性がない。

「掘る」+「勘違い」を合わせ、ふたつ、同時に警察が漏らし・・・・

    その大特ダネ ~を撮影する・準備を済ませていた。と、・・・・・・・・・・・・・

        ~・・・考えた方が~自然の流れだ。それなら “骨” か、銀行員の “服” だが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・「骨」は無いだろう

“服” 着衣か?

“服” を「埋めた」・・・これを田岡に叩きつけたか?~・・・~他に今の刑事に何がある、

「何も無い」・・・今・取調中の刑事は、この事件の基本的な事さえ解ってない。ウソで固めた基本だ。


  ~そのアホが~・・ここまで追い詰める “道具” は、現実の「物」以外に考えられない。

しかも、骨が無いとしたら、残りは “服” だ。~他に無い。“服を掘る” ~と、田岡を締め上げたか?

他に田岡が、“追い込まれる” 要素は無いはずだ。~・・あとの材料は、全部ウソの塊だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウソでは落とせない。

  
  田岡と刑事課長は “仲良く” 二階の刑事課に向かっている。~そう見えた。




 その後、何分たったかハッキリとは、憶えてない。

交通事故が発生し私は、一緒に勤務している警察官と事故処理に出ることになった。

その間際、信じがたい人が警察署に入ってきた。

 何と、田岡 大のオフクロさんに良く似た老婆であったが、まさか任意の取り調べ中に

犯人のオフクロさんを呼ぶとは思えず、気にはなったがパトカーで事故処理に出発した。

が、後で確かめてみると、確かに私が見たのは、田岡 大のオフクロさんであった。

・・・・・・・・・オフクロさんを調べたのか?



 後で調べたところ、この時オフクロさんは、農協が主催する慰安旅行で、地元の人達と

県外に行っていたらしい。

その慰安旅行から、急きょ~呼び戻されて帰った、常識では考えられない。

今現在、取り調べ中の凶悪犯人。喰うか?喰われるか?大勝負の一番。

その、最中、強盗殺人事件で取り調べ中の凶悪犯人様のオフクロを

慰安旅行から呼び戻したら、犯人様が激烈に怒り狂うのが普通だろうが?

真犯人であればなおさら、ジェスチャーを交え・問題点をすり替える為にも激高するだろう?

犯人でないなら、それ以上に超弩級の怒りが噴出するだろう?が、何もなかった。・・・なぜだ



 12年前、銀行員失踪事件発生当時。当時の情婦が田岡に貸した50万円の返済要求を電話でした。

  女が田岡に、早く返済する様に催促すると~・・・ ↓

  


     「アタシ(情婦)が、50万円の事で、大(田岡)の家に請求の電話したときよ、

          大 が大きな声で、・・・・・・・・・・

   
            『今はそれどころじゃない、・・家じゃぁ~・話はできん・・

             オカアは(母親は)“お前、何したぞ~、金戻せ”・・・と、言うし ・・
       
              オヤジはオヤジ(父親)で~銀行員が・ドウジャラ・コウォージャラ・
               ・・ドウジャラ・コウジャラァ~・・・言うし、・・・・家ん中は大事じゃ、
                        
                 ・・お前と話しよれん。・・・・・・・・・・また今度じゃ・・』

          
                            と、言うて、・・・・・・・・・・・電話切られた。

                     去年(平成2年)の9月よ・・・・・・・・・・・・・・・・・

                        ・・・・・・・毎月サラキンに金利だけでも入れんといかん。

                        ・・・・・・・・・月末までにサラキンから請求がくるけん。

                        なんともならん様になって電話したけんど、・・・・・・・・

                               ・・・・・・・・・・・・・・聞いてくれらった。

                           ・・・・・・あの銭で女(佐野川)とうまいことやったんじゃろ・・」



と、田岡は、大あわてで、情婦からの電話を切ったらしい。

その後、1ヶ月位たって、田岡は情婦に50万円を現金で返している。


  なぜ、返した・・なぜ返す必要があった。返したら・・ “今なら金がある” と、バレバレだろう?


私は、この時の情婦は、かなり具体的な事実を知っていたと、今でも確信している。

・・・さらに、当時の噂として

         
        深夜、2人の男が舟でオートバイを
                           四万十川に捨てた。
 
            舟のエンジンは使わず、
                     背の高い男が手で櫓(ろ)を漕ぎ

                 もう1人は、オートバイをつかんでいた。

                              艪こぎ

の、話が思い出された。

オートバイを捨てたのは、田岡 大と、もう1人の男の 2人だ。との噂である。

もし事実ならオフクロさんが知っているだろうが、今の段階でオフクロさんを警察に呼ぶ

理由が考えられなかった。

重大事件の容疑者を取り調べ中、
そのオフクロさんを警察に呼びつけると、容疑者から大変な反発を受け逆効果だ。

・・・・・・・心理的に追い詰めるだけだが、当日逮捕するなら別だ。しかし、逮捕は、しない。


            ~・・・じゃぁ~なんだ


ただ、かなりの進展があり、その裏取り(確認)の為に呼ぶのであれば理解できる。

・・・・・・・・・・他には考えられん。

そして、もう1つ、可能性として警察の「蒸し込み組」が喋った確定的な事実?
を、オフクロさんが容認したら?これは、大変な武器になるのだろうが?・・・

その取り調べであれば、納得できる?・・

  今日、署に入る時、田岡の女が両目を赤く腫らせて泣いていた。

特捜刑事が女を一生懸命なぐさめていた。次はオフクロさんだ。これは何だ?

摩訶不思議な光景が連続して続く中、やはりと思う事が、私の中で燃えてきた。
  


     警察は 田岡 大 を殺すつもりだ。



そう、思った。
 

12年前の事件発生当時、
                 田岡は当時の彼女名義の銀行口座に5百数10万円を振り込んでいる。

当時、私には内緒にされたが、それから12年たった平成14年8月中旬、
特捜刑事が私に教えてくれた。これは、決定的な出来事である。銀行員失踪事件発生の後、

容疑者 田岡 大 の女の銀行口座に大金が振り込まれている。

これだけの事実を洗い、女を調べたら田岡 大の逮捕は、簡単にできる事だ。

それを蒸し込む為に、私は中村署から飛ばされた。

田岡も・その事を充分に知っているはずである。

それから12年後~どうゆうワケか特捜刑事が動き出した。
今、この時点で任意に 田岡 大を取り調べ帰宅させている。

何もかもチグハグで、私の常識では理解できない。

犯人 田岡 大は、なぜ12年間無事に過ごせたか、充分わかっているだろう、

「オレは大丈夫だ」の、確信を与えてくれた警察の黒幕は、今年の3月に定年退職した。

その直後、特捜刑事が動き出した。~この意味合いも理解できるはずだ。

すでに、田岡を支えてくれる黒幕の力はない~魔法の力は消えた。

「種」が消え警察に対する「悪影響がなくなった」~消えたから捜査が始まったのだ。

それは、誰より、田岡自身が知っている。

そして、この事件に関する警察の基礎的な知識は、極めて幼稚で、程度の低いウソばかりだ。


~その事を誰より感じているのは “御本人” の “犯人” 様・・田岡~だ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~警察は何も知らない。~そう思っているだろう



~それらの砂の上に、5百数10万円を振り込んだ。

・・・・・・・・・・・・・~コネや縁故関係では、消せない数字が、


        ・・・・・・・・・・・巨大な重量になって、のしかかっている。

          ・・・・・・・・・・・さらに~銀行員の “服” か・・・




~今朝の薄笑いは、顔の肉を塗った “死に化粧” か?


   死肉の周りに・・~一つ目カラスが群がり、
            ・・・・・・・・・・・・・・刑事課への階段を埋め尽くした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の手で殺す必要はない、
      一つ目カラスのクチバシで、コツコツ突っつけば、結果は後から付いてくる。







(四万十川・赤鉄橋)
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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/02/11(月) 15:54:35|
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