警察の腐敗・・・「悪魔と踊ろう」       ~尋問の儀これあり~

四万十川沿いの町で、仕事中の銀行員が殺害され現金を奪われたが、犯人は、警察幹部の親戚だった為、警察は「隠ぺい工作」を画策し、この事件の犯人を割り出した警察官(私)は、ミミズのように蒸し込まれた。

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聞き取り民族学




              「聞き取り」民俗学


 英雄や豪傑・剣豪。完全無欠の偉人列伝にあこがれたのが、
最初の読書のきっかけだったが、

数々の説があるのも事実らしく、どう考えても無理がある「お話」が多い。

 たとえば「宮本武蔵」の戦いでは、やたらジャンプするが、
人間が飛び上がったら、着地地点は万有引力の法則により、ほぼ見当がつく。

「飛ぶ」時間より「動く」時間は短い。

横に飛べば、相手の「ふい」をつく「時間差」攻撃ができるが、
上に飛べば着地の段階で不利だ。

しかも、重たい刀を持って、そのような動きはできない。
巌流島では「砂」の上で、あれほど? ジャンプしたの?・・・

私は元「空手」ですが、とび蹴りは、相手が「素人」でないと当たりません。
いくら練習しても落下速度は同じです。


 織田信長の「鉄砲」はどうだろう?「鉄砲」は日本で造りましたが、

火薬は輸入品です。では、、どこから??・・・手に入れた?・・

「物」を手に入れる為に「どうした?」・・・・・・・・・?
・・・・・・・このあたりに~信長のホントの姿があるように思いますが・・・


 ま~・・ 最近では「偉い」人はいないが、「すごい」人はいた。と思うようにしています。

私が、そう思うようになったのは昔々、祖母からきいた「サムライ」の

話を思い出してからだ。


 

   「映画では立派なモンじゃが、サムライじゃ言うモンは、きたない

      カッコウをして、たぶさん(ちょんまげ)も結う金が無いから

       いい加減なモンじゃった。 ・・・そのくせ刀でケンカしよった。

            体の前の傷は、いくらあってもいい。

            ・・・~後ろの傷は、相手に自分の背中を見せたヒキョウ傷」




 明治初期、祖母は自分の目で事実を見ていた。



  民俗学では、多くのサムライの収入は、当時の大工(昔は特殊技能者)

の収入より少ない、との資料がある。祖母の言い分は正しかった。


 幕末・明治維新の夜明け前、四万十川流域からも官軍に加わり
会津を攻めた若者が多数いたそうです。彼らは「維新」の理想論に燃え出撃した。

と、書いているのが「受験参考書」。
当時「書物」は「高級品」だった。

ですから、どれだけの「理想論」があったのか?・・・疑問です。

 私が聞く土佐民俗学の一員の資料には、官軍に参加した若者の中には

    「お前たちは、戦いに勝って、帰ってきた者は

                  士分を取らす。~帰ってきたらサムライだ」



と、言われ参戦した者もいる。との事です。

 これは、あきらかに詐欺だが、なにか?信ぴょう性を感じなくてはいられない。

「寺小屋」の時代、「働く」「食う」フタツしか無い時代。

なにが ~イデオロギーか????~なにが「理想」か?

これも当時、生き残った者から「聞き取り」調査した記録です。



 「聞く」「見る」とは極めて単純な事実の集合体ですが、なかには面白いのもあります。
“思い出した”ので、紹介します。




 四万十川中流域・旧西土佐村(現在・四万十市西土佐)。

ここの「村史」に年貢に関する逸話がありました。

 江戸時代・年貢(税金)が払えない場合、
「お役人」の差配で~労働で支払う労役(土方)の仕事がありました。

        男と女では腕力に差があるので

                女は男の半役(半分の賃金)

との取り決めがあった。

 しかし、土佐には女相撲の歴史があり、力自慢の大女は納得できない!

           「女にも色々ある、並みの女と一緒にするな!」

お役人に食って掛かり

            「それなら、力を見せてみよ」

と、あいなった。

よし、それなら、と、

四万十川の川原に転がる大石を指差し

         「これを、持ち上げたら男と同じ役分(賃金)にしてくれ」

とルールを決めた。

 それは男でも、並の“きゃしゃな男”では、無理な大石じゃった。

        「よし、よかろう、それを持ち上げたら役分は、男と一緒じゃ」

お役人もルールを認め、女の前にドッカと座り込んで見届ける。

大女は「たかが、このぐらいの石」と、両足をひろげ、腰を落とし、

石をグッと抱きしめ「ヘソ」のあたりまで持ち上げた時、フト~前を見た。

あ、・・・江戸時代・・・女性はパンツをはいてない!

 お役人の視線(この場合は目線)は、石より下の・・女性の下半身に集中していた。

     エッチ・・・とは言わなかった。・・・と、~思う???

これに気付いた女は、フト~“反射的”に、、、~片手で着物のスソをオサエタ。

 片手がスソなら~大石を持つ手も片手だ。瞬間、大石はドスンと川原に落ちた。

   そのとき、お役人が、やたらカッコウをつけて

     ・・・・・・・・・一言

           「やっぱり、~女は半役」

と言った。

     いい時代だ!


私が、こういう時代に生まれていたら、

         もう少しマジメに警察の仕事をやっていたか??・・・・

 しかし、このような「聞き取り」民俗学の一端を「村史」に残すマジメ? さも、
いかにも土佐的な雰囲気で、

それを思い出してブログに書く人も、やっぱり土佐的でしょうか?

 今の世の中「簡単」な事でも「ムズカシク」表現したら「偉い」と、

思っている「アホ」がいる中で「見た」「聞いた」「思った」・・・など

「聞き取り」民俗学ができるのは、やっぱりブログですか?・・・

私~・・オジサンは、最近ブログをハジメテ、

やっとこさ、最近の・・・ 今日このごろ、そう思いだした。

 
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テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

  1. 2014/04/01(火) 15:25:58|
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